スペインで自転車の旅 旅行ガイドブック - 自分の足で走ってみよう！ - 紀行 本 書籍,DVDの紹介,評価,安売り価格

内容紹介　

世界を自転車で旅するようになって27年、自転車で駆け、撮った、54カ国48,000km。
自転車旅ならではの各地での体験記を、写真とともに記した旅行記写真集。
2013年6月 ペンタックスフォーラム(東京)にて写真展開催。

内容（「BOOK」データベースより）　

自転車で駆け、撮ったエジプト・インド・東欧・南米・カナダ…。
54カ国48,000kmの世界旅・写真集。
肺がん闘病、挑戦する71歳・25年間の軌跡!

アラフォー共鳴しました！　評価：

偶然にも筆者と同じ43歳からロードバイクにハマりました。
気付くと自転車は2台目。
草レースにも出始めてはおりますがもっと自転車のことを知りたくて手に取りました。
多くの機材を扱う自転車屋だけに客観的な視点での機材の評価はもちろんのこと，情緒に溢れる表現にアラフォーの心は鷲掴みされました。
売りっぱなしの自転車屋ではなくソフトサービスに注力し，仲間と走る楽しさ，競う楽しさをも伝えてくれる自転車屋であることを認識するとともに，エピソードからもその楽しさを垣間みることができました。
機材の歴史は，アラフォーから自転車に乗り始めた私にとっては，ネット検索してもみつからない情報ばかりでしたので有り難い限りでした。

自転車にホコリがかぶっている方におススメ　評価：

お小遣いをやりくりして、さっそうと走る自分を夢みて、カッコいいロードバイクを買ったのに・・・。
いつの間にか乗らなくなり、うっすらホコリがついちゃっている、という方におススメします。
お尻が痛いから？脚や肩が痛くなるから？暑いから？寒いから？サイクリングロードでバンバン抜かれるから？トレインが組めないから？家族が冷たい視線で見るから？山道でゼーゼーいってたら女の人にバピューって抜かれたから？この本では、筆者自身が直面したこれらの問題について、ひとつひとつ向き合った結果を元に、我々に解決策を提示してくれています。
おススメ。

自転車あるある大事典　評価：

ゆるいタッチで描かれた、著者とその配偶者による自転車的日常生活。
自転車を趣味にする人には、思い当たるところがありすぎるエピソードが満載。
肩肘を張らずに、楽しい時間を過ごせる一冊です。

内容紹介　

スピード感、爽快感、達成感、後のごはん。
サイクル生活はあれこれ楽しい。
スポーツ系自転車を2台所有する著者が、まあまあゆるく、なにげに熱い自転車中心の日常を描くコミックエッセイ。
初心者にもわかりやすい自転車の基礎知識も満載。
また、すでに深みにハマってしまっている立派なサイクリストも、共感して楽しめる内容です!

著者について　

こやまけいこ マンガ家、イラストレーター、たまにFlashアニメーター。
所有自転車はBD-1とCARRY ME。

待ちに待った！　評価：

これほどうれしい翻訳本はありません！待ちに待ったと言う感じ。
美しい写真と興味深いエッセイとの絶妙なマッチングは見て読んで本当に楽しい！ルーペで写真を拡大して楽しむのもこの本の醍醐味です、とにかく自転車が最高に美しかった時代のエッセンスがすべて詰まった極上本です！

社会を支える分厚い市民層　評価：

　先進工業国でありながら、豊かな生活と環境、文化を持つ国ドイツ。
そのドイツのまちづくり、特に主体的に動く住民の様子を生き生きとした写真とともに紹介したのが本書です。
　本書で紹介されている事例はとても多岐に渡っていて、ドイツの人々のアクティビティの高さがうかがい知れます。
環境関連では昔ながらの果樹園のある草原のビオトープを守るためにりんごジュースを作って販売する市民協会や、古着・家具などを販売する社会福祉団体、カヌーで河川の清掃をする市民活動、体験する動物園作りに「動物園教室」で協力する市民協会などなど、どれも創意工夫があり、とても楽しそうです。

地域振興に携わる自治体関係者はぜひご一読を　評価：

海外の市民団体、市民活動の紹介本。
ドイツの市民活動に関してのレポート。
特に自治体と市民の関係に焦点を当てており、それがタイトルの由来になっています。
ドイツ人の市民活動に関する意識や具体的な活動状況が手際よくまとめられています。
ドイツには大きなNPO組織がたくさんあります。
本書の良い点は以下のとおりです。
（１）文章がわかり易く、情緒的でない。
（２）写真が豊富で美しい。
文章を補完してくれるので、理解に役立つ。
（３）ドイツの市民活動という情報量の少ないテーマを取り上げている（日本との比較に耐えうる地域というのがよい） 著者には次回作を期待します。

この夏ドイツへ行きたい　評価：

新聞広告の題名に惹かれて　注文し一気に読み終えた　自転車は健康維持のために始めていたし　ドイツに関しては少しばかりレンタカーの旅をしていたいたからだ　今年の連休前に出版された新しい本である　　著者はこの旅を始めた時は64歳で　旅の経験は豊富だが　自転車に関しては　半年前にマウンテンバイクを買って講習を受たという超初心者である　内容はハーメルンやブレーメンでおなじみのメルヘン街道の北部を流れる　ドイツで4番目に大きな川　ヴェーザー川の自転車道を走った体験記である　美しい景観　温かい出会い　失敗　多くのグリム童話などが楽しく細やかに書かれている　しかし370キロ9日間の旅は本書の半分に過ぎず　残りはドイツの自転車専用道やその文化にほれ込んだ著者による　旅のおすすめでありお誘いである　それは魅力に取り付かれた者が　次に憧れを行動に移すノウハウが　実に親切に具体的に書かれている　自転車を飛行機や電車に乗せる方法　自転車道の地図の入手　宿　費用　必要ななドイツ語の文例と　明日からでも行動に移せるのである　私はこの本を団塊の世代にお薦めしたい　新しい魅力で心を鼓舞する力を秘めた本である　より多くの日本人がドイツの自転車道を走ることは　著者の喜びでもあり　また悲しみでもあろう

海外をマイ自転車で走れるんだ！！　評価：

もともとドイツが大好きだったことから、この本を買いました。
旅行は大好きで、よく行っています。
国内であれば、レンタサイクルをして自分の好きなところに行くんですが、海外だともっぱら公共交通機関を使っていました。
が！！この本を読んで、海外を自転車で、しかもマイ自転車で走れるということを知りました。
海外に持っていく自転車の選び方やドイツで毎日長距離を走るために、日々練習したことなど、準備の段階から書かれていて、ためになりました。
また、ドイツでの毎日のエピソードや写真（著者の夫が写真家）もたくさん載っていて、「私もいつか、大好きなドイツを自転車で走りたいっ！！」という気持ちになりました。

発売元のレビュー

ドイツの老舗ブランドハウク。
ヨーロッパで百年近くの歴史があります。
ハウクのバランスバイクは、日本では「並行輸入」しか入手手段はなく、 数万円が相場でした(宜しければ検索して他店を調べてください)。
今回弊社が同社と代理店契約を結び、正規輸入を することで価格をドンと下げました。
【特徴】 ・子供の好奇心をくすぐるカラフルなデザイン。
・車体高さは約73 cm、自重が2.4Kgと軽量なので、２歳くらいから 　安心して遊べます。
・ハンドルバー高さは、51-55 cmで調節可能。
滑り止めのグリップ付き 　ハンドルです。
・EVAタイヤを装着した10インチホイールのバランスを 　しっかりと保ちます。

特徴説明

子供が大喜び！！ハウクのバランスバイク！！軽量設計なので２歳からＯＫ
子供の好奇心を誘うカラフルデザイン
乗用玩具としての楽しさを追求したモデル

ハウクのEZ・ライダーは、ヨーロッパで大変評価の高いバランスバイクです：アマゾンレビューでは「とてもしっかりした造り」「タイヤのグリップ性能が高い」「組立が簡単」「コスパ高い」等の評価を頂いています

玩具としてのバランスバイクを追求しました
「競技志向のバランスバイクはウチの子に似合わない」「バランスバイクに云万円払うよりも、知育にお金をかけた方がよい」とお考えの方に最適
この価格でも十分に楽しんでいただけます

スペインらしい街歩き　評価：

コルドバは真夏のアンダルシア、まさにフライパンのような気候、白い壁に狭い路地、迷路に迷い込んだようです。
気温40℃を超すような暑さの中、随所に暑さをやわらげる工夫がされているのが印象的、日影の路地を歩けば涼しそう。
日影でくつろぐ人たち、昼間っからビールを飲む男たち、子どもの遊び場になっている広場の噴水、馬用の水飲み場、とにかく暑さを体感してるような街歩きです。
街路樹になっているオレンジがいかにも南国らしい。
イスラム時代の名残を残す荘厳な大聖堂にも圧倒されます。
バレンシア、太陽の光にあふれた明るさが印象的。
明るいブラウンで統一された中世そのままの重厚な街並み、世界遺産の荘厳な建物がそのへんに普通にあって、ローマ時代の城門も残ってたりとにかく歴史が身近な街です。

言葉なんて・・いらない　評価：

素晴らしい映像のオンパレードのBD5枚組みがこの価格で買えるとは驚きです。
やはりBDはimport物が当分買い得感が高いと思いますこれがNHKから日本語版だと、細かく区切って売っている様なので面倒だし、割高みたいですね（ばら売り、DVD-BOX含めて）なおこのimport版は「4pc」と4枚組みと書いてありますが、中は5枚組みでしたもちろんimport版なので台詞はすべて英語です（英語字幕のみ）しかし、この圧倒的な地峡の映像のまえにもはや、言葉なんて要りません見たものがすべてなんですから・・（ちなみに英語音声は通常の英会話よりかなりゆっくり話してくれるし、もちろん英語字幕があるので、英語が嫌いでなければそんなに気にならないと思います）世界遺産や宇宙、地球のBDはimport版で決まり！

絶対にBBC版Blu-rayがお得！英語の教材としてもお勧め！　評価：

この作品の素晴らしさを箇条書きにすると・圧倒的な美しい風景や動物たちの映像・見たことのないアングルで撮影された、見事に切り取られた自然界の映像・とにかくコストパフォーマンスが良いというところでしょうか。
上記については他の方がレビューされている内容が全てですので細かいことは割愛します。
私から言いたいことがあるとすれば、DVD版とBlu-ray版でもしも迷われている方がいるのであれば迷わずBlu-ray版をお勧めします。
私の場合は購入前に自宅にたまたまあったトランスフォーマーのDVD版とBlu-ray版を同時にプレーヤーで再生し、入力切り替えで見比べましたが、きれいきれいと思っていたDVDはやはりBlu-rayと比べると少々がっかり画質に感じてしまいます。

スペインの街並みと巡礼者に乾杯！　評価：

世界ふれあい街歩きのスペシャルシリーズ「巡礼の道」、全四回の内の後半の二回が収録されているDVDです。
訪れる街は、スペインのレオンと、同じくスペインのサンティアゴ・デ・コンポステラ。
前半の二回と合わせて見たいところですが、本音を言えばこの後半二回が収録されたDVDを見るだけでも十分です！世界遺産の「サンティアゴ・デ・コンポステーラの巡礼路」フランスから長い長い巡礼路を歩いてやってきた巡礼者達が、この街で何と出会い、何を目撃するのか……美しい街並みはもちろん、サンティアゴ・デ・コンポステラに辿り着いた巡礼者の感動をも、このDVDでは味わうことが出来ると思います。

テーマ曲もとてもステキ　評価：

旅番組は数多くありますが、必ずといっていいほど、 リポーターが中心に写って案内し、 「観光名所案内」「何か食べる」「何か買う」です。
これはほとんどそれがありません。
カメラがリポーターの目になりますから、姿は見えませんので 自分が一緒に歩いている気分になります。
一般の旅行ではまず行かないような路地から路地へ…。
その国に普通に暮らしている人の姿が見えます。
ほぼ、朝から夕方まで一日がかり、とにかく歩き、 乗り物にはめったに乗りません。
お国柄もあるでしょうが、割と一般の人が 「見て行きなさい」と家に入れるのを見て、 日本じゃどうだろうと、思ってしまいました。

ビミョ～　評価：

本編６５分には、マドリッド～クエンカ～バレンシア～タラゴナ～バルセロナ～モンセラット、リーバス～ヌーリア、マヨルカ島。
沿線の名所もＢＧＭのフラメンコ・ギターと共にスペインを感じさせてくれます。
＜特典映像＞マドリッド～グラナダ～フエンヒローラ（１９９７年）約１６分AVEの旅マドリッド～セビーリャ（１９９７年）約７分フォトギャラリー　９６点見渡す限りのヒマワリ畑の中を走り抜ける映像を期待していたのですが、収録はヒマワリの季節ではなかったようです。