|
2019年版 ワイン受験テキスト&模擬試験
新品価格 ¥ 3,520
中古価格 ¥ 3,380 (定価の3%引き)
発売元:ナツメ社 発売日:2019-04-23
|
|
美食の街を訪ねて スペイン&フランスバスク旅へ (旅のヒントBOOK)
新品価格 ¥ 1,836
中古価格 ¥ 1,378
発売元:イカロス出版 発売日:2019-01-29
|
|
スペイン・バスク 美味しいバル案内 (私のとっておき)
中古価格 ¥ 4,120
発売元:産業編集センター 発売日:2017-02-10
|
|
バスクバルレシピブック BASQUE BAR RECIPE BOOK: スペインバスクの美食の地サン・セバスチャンへ。 バルで人気のピンチョスから一皿料理、デザートまで
新品価格 ¥ 1,980
中古価格 ¥ 1,500
発売元:誠文堂新光社 発売日:2016-10-11
|
|
ヴィノテーク2016年9月号 (島のワイン)
新品価格 ¥ 1,210
中古価格 ¥ 199 残り1個
発売元:ヴィノテーク 発売日:2016-09-01
|
|
スペインワイン図鑑
新品価格 ¥ 5,500
中古価格 ¥ 4,680
発売元:原書房 発売日:2015-12-24
|
|
スペイン・ワイン
新品価格 ¥ 2,640
中古価格 ¥ 1,650
発売元:早川書房 発売日:2015-07-08
|
|
人気店が教える 小さなバルの絶品レシピ Special!
新品価格 ¥ 1,650
中古価格 ¥ 1,231
発売元:河出書房新社 発売日:2014-10-21
|
|
神楽坂バルのワインおつまみ 予約の取れない店の人気レシピをお家で
新品価格 ¥ 1,870
中古価格 ¥ 1,080
発売元:世界文化社 発売日:2013-09-14
作り置き可能なレシピも多いです 評価:
近所の本屋で内容を確認してから購入しました。
本のタイトル通り、おつまみと呼ぶに相応しい簡単なものから家庭では主食になる煮込み料理までバラエティに富んだ内容です。
「超簡単おつまみ」は本当に簡単。
たとえば半割アボカドの種部分のくぼみに湯むきトマトのざく切りを詰め、上にアンチョビをのせてオリーブを回しかけ、はい出来上がり。
簡単ですが彩りが美しく、食欲が湧きそうです。
お店メニューだからでしょうか、下拵えをしておけばあとは温めるだけ、焼くだけ、といったメニューや、日持ちのきくスペシャルソースなど、人を家に招いた時に重宝しそうなレシピも沢山紹介されています。
|
|
人気店が教える 小さなバルの絶品レシピ
新品価格 ¥ 1,650
中古価格 ¥ 1,219
発売元:河出書房新社 発売日:2012-12-11
使える 評価:
どれも簡単で家庭でも使えるレシピ多数で買ってよかった(^∀^)
|
|
スペインバルブック―food & style
新品価格 ¥ 2,640
中古価格 ¥ 500
発売元:柴田書店 発売日:2008-02-07
眺めているとおなかが鳴りました。 評価:
スペイン国内および日本国内のバルを訪ね歩いてそれぞれの自慢のタパス料理を撮った写真集というべき一冊です。
大型の本なので持ち運びに向いているとは決していえませんが、そのぶん掲載写真は十分な大きさがあって楽しめます。
携帯サイズのスペイン旅行ガイドブックでは実現できない、満足のいく大型写真が豊富に載っていて、見ていて飽きません。
卵料理のトルティージャなんかおそらく原寸大。
さらにクロケータ(スペイン風コロッケ)やタコのガリシア風は実物の1.5倍ほどの大きさでしょうか。
ガリシア地方のトルティージャが一般的にやわらかめであるというのはこの写真集の記述で初めて知りました。
料理本というよりは、ガイドブックに近い。 評価:
レシピ集を期待してこの本を買ったならば、星1つかもしれない。
大半が現地のバルガイドであり、それに日本のバル案内も加わった内容だ。
それゆえ、スペインを旅行し、バルに魅了された人達にとっては、「ここに行った!」「ここには行きそびれた!」「今度はここに行こう。
」と、スペインバルの深みにさらに嵌ってゆける本になっている。
トルティージャ、タコのガリシア風、コロッケなんていう超定番の作り方しか載っていなくても(本当は、もう少し載っているが)満足できるだろうし、「ハモン一本のさばき方」なんていうページには痺れるはずだ。
|
|
知識ゼロからの世界のワイン入門―イタリア、カリフォルニア、スペイン、チリ、オーストラリア、ドイツ…
新品価格 ¥ 1,320
中古価格 ¥ 1
発売元:幻冬舎 発売日:2005-01-01
超良書! 評価:
・まさか新世界編があると思っていなかった。
これは良い。
・チリなどは激安で美味いものが手にはいるので、ぜひこれは読むべき。
・初心者はシリーズの中でもこれから読むべき。
そして、これを参考に勝って飲むべき。
・手放しで素晴らしい。
著者を見直した。
フランス以外のワインを知るために 評価:
フランス以外の国々のワインを紹介していて、特にイタリア、米国、スペイン、チリ、オーストラリア、ドイツについて充実している。
その他にも、ハンガリー、ポルトガル、ニュージーランド、ギリシャといった国々についても触れられており、本書があれば全世界のワインについて初歩的な知識を得ることができる。
分かりやすい本です^^ 評価:
本当は「知識ゼロからのワイン入門」を買うつもりだったのですが間違えてこちらを購入しました。
でも、世界各地のワインについて分かりやすく、幅広く書かれているのでかえって良かったのかなと思っています。
文字の量も漫画の量もバランスが良く、初心者への指南書って感じです。
発売元のレビュー
ワインブームの現在、気楽に家庭でも楽しむ人が増えてきた。
本書は選び方、味わい方、歴史等必要不可欠な知識をエッセイと漫画で平易に解説。
ビギナーもソムリエになれる一冊。
|
|
シェリー酒―知られざるスペイン・ワイン (PHPエル新書)
中古価格 ¥ 3,165
発売元:PHP研究所 発売日:2003-11
話の構成、文章の流れ、 評価:
が、すばらしい。
これが第一印象。
シェリーの種類、製法はもちろんのこと、当時の文化や歴史的背景、地形などとの“カラミ”までもしっかり記述されているため、読み進むうちの有耶無耶だった知識が整理されていく感じがする。
一般の愛飲家に対しての作品であるが内容は非常に濃厚。
この道のプロを目指す方も一読の価値あり。
また、我々愛飲家にとっては、実際にお店で飲んだシェリーに照らしあわせ読み進む楽しみがある。
読んでみてまたシェリーが恋しくなった。
冒頭にもふれたが、文章を書く能力は簡単には身に付かない。
著者の知識量、整理力はずば抜けていると思う。
物の価値について再考させられる一冊 評価:
「シェリー酒」というタイトルながら、冒頭で著者がその呼び方をいきなり否定するところ...。
深そうだ。
これが最初の印象。
読み進むうちに「何からできてるの?ワインの一種?」とだれもが思う疑問から「(仮性)産膜性酵母」(...。
)までの難問を名探偵~著者が次から次へと解明していくのが気持ちいい。
知的好奇心。
読み進むうちに著者の知りたい、伝えたいという気持ちを感じる。
ふと、自分のあるソフトウェア業界との比較をしたくなった。
「シェリー」の歴史とは比較にならない若い業界だ。
ソフトウェアを早く、安く、高品質に製造するのが生産側のゴールとされる。
|
PART_SPRAY_LINK
ホーム:テーマのある旅 Version:PART_PAGE_VERSION
|
|