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A08 地球の歩き方 南仏 プロヴァンス コート・ダジュール&モナコ 2020~2021
新品価格 ¥ 1,760
中古価格 ¥ 5,974 残り1個
発売元:ダイヤモンド・ビッグ社 発売日:2020-03-05
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おとなのスケッチ塗り絵 世界で一番美しい街・愛らしい村 〜フランス編〜
新品価格 ¥ 1,320
中古価格 ¥ 1,605 残り8個
発売元:エムディエヌコーポレーション 発売日:2019-08-28
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A08 地球の歩き方 南仏プロヴァンス コート・ダジュール&モナコ 2018~2019
新品価格 ¥ 1,760
中古価格 ¥ 847
発売元:ダイヤモンド・ビッグ社 発売日:2018-03-24
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フィガロ ヴォヤージュ Vol.38 南仏プロヴァンスとコートダジュールへ。 (メディアハウスムック)
新品価格 ¥ 1,650
中古価格 ¥ 789
発売元:CCCメディアハウス 発売日:2018-03-02
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ヨーロッパのいちばん美しい街 (地球新発見の旅)
新品価格 ¥ 1,650
中古価格 ¥ 1,082
発売元:K&Bパブリッシャーズ 発売日:2015-02-20
ワクワクしながら読みました! 評価:
地球新発見の旅シリーズの大ファンです。
旅の写真集+観光事典+ガイドブック、といったつくりで、家に居ながら旅気分が味わえます。
昨年は、このシリーズの絶景の旅、という本を読んで、オーストラリアに行って来ました。
この、ヨーロッパのいちばん美しい街は、一瞬、絵かと思うような写真の表紙が印象的。
どのページを開いても、それぞれに美しく、個性溢れる街並みが現れてきて、ひきこまれます。
ページをめくる度、ここに行きたい、この街にも行ってみたいと夢見心地で旅の妄想が広がります。
写真を見て、文章を読みつつ地図をたどるのが楽しくて仕方ありません。
美しい街をしっかり見せてくれる、美しい旅の本! 評価:
今年の夏はヨーロッパに行こうと思っています。
大都市よりも、どこか小さな街をのんびり回るのがテーマ。
それでこのタイトルに誘われて購入して、びっくり。
ヨーロッパって、こんなにかわいい街がこんなにあるんですね!美しいだけではなくて、アメリカの街なんかと違って、街の品のようなものが、どの写真からも感じられます。
そうですね、こういう街を美しい写真とともに紹介するのも、これもまた「地球新発見の旅」といえます。
地図が入っていたり、実際に訪れた人の印象が載っているのは、旅のイメージを膨らませてくれますから。
夢のような街ばかりなんだけど、この本は実際に行けるというつくりになっているのがとてもいい。
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南フランスの旅本 (エイムック 2818)
中古価格 ¥ 671 残り8個
発売元:エイ出版社 発売日:2014-03-24
初めての南仏旅行にはお薦め 評価:
ボルドー方面(バスク、アキテーヌ地方)も含めると、南フランス関係記事は176ページ中の100ページくらい(残りはパリとコルシカ島など)。
しかし、コートダジュール・プロヴァンスで必ず訪れたいと思われる街をきちっと押さえている点、写真が大きく美しい点に好感を持つ。
例えば、鷲の巣村で最も規模が大きく美しいと思われるサンポール・ド・ヴァンスの記述や、にぎやかなリル・シュル・ラ・ソルグの骨董市、歩いて楽しく愛らしいサン・レミ・ド・プロヴァンス(知れれていないが、アンディ・ウォーホールの墓がある)等の記述に厚いところが良い。
平均的に薄く広く各地の解説をする「地球の〇き方」のような必携ガイド本と違って、南仏をこれから訪れようという人が重視するべき街を、思い切って絞って押さえている(一週間以内の旅ならこれで十分と思われる)。
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蔡國華 風景作品「フランス紀行」〜コート・ダジュールを描く〜 Cai Guo-Hua Watercolor Works "Cote d'Azur" (Cai Guo-Hua Watercolor Works)
新品価格 ¥ 2,000
発売元:クリロンワークショップ画空間 発売日:2014
発売元のレビュー
南フランスを旅し、描いた作品をまとめた水彩画集が完成いたしました。
旅情と臨場感あふれる旅のエッセイが入り、美しくも楽しい画集です。
旅する気分でご覧ください。
サイズ:たて247mm/よこ255mm 34ページ 並製本 蔡國華 略歴 1964 年 中国上海市生まれ 1985 年 上海紡績工業専科学校(現 東華大学)美術科卒業 1987 年 上海交通大学芸術進修班終了 1995 年 武蔵野美術大学卒業 1997 年 武蔵野美術大学大学院造形研究科卒業 現在 日本在住、オーストラリア国籍 日本美術家連盟会員 日本の公募展、海外のコンクールなどで多数受賞。
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世界で一番美しい村 プロヴァンス
新品価格 ¥ 3,080
中古価格 ¥ 1,245
発売元:産調出版 発売日:2013-05-17
内容紹介
はるか昔から現在まで世界中の人々を魅了してきた、プロヴァンスの美しさを紹介する写真集。
イギリスを代表する写真家ヒュー・パーマーと旅の文章で定評のあるマイケル・ジェイコブスの手により、プロヴァンスの魅力が最大限に引き出されている。
プロヴァンスを「ヴォクリューズ&ブーシュ・デュ・ローヌ」、「ヴァール&アルプ・マリティー」、「アルプ・ド・オート・プロヴァン」の地域にわけて、それぞれの個性的な街の素顔を存分に描き出す。
地中海と石灰岩で作られた家々が広がる風景で知られるプロヴァンスだが、ページをめくることで、深い緑が広がる穏やかな山々と美しい花々や豊かに暮らす人々の笑顔もまた、この地方の大きな魅力だと知ることができる。
著者について
著者: マイケル・ジェイコブズ(Michael Jacobs) ヨーロッパの旅に関する著書多数。
主な著書は『Penguin Guide to Provence』など。
撮影: ヒュー・パーマー(Hugh Palmer) イギリスを代表する写真家。
主に、建造物や庭園の撮影を手がける。
訳者: 一杉 由美(いちすぎ ゆみ) 慶應義塾大学文学部卒業。
専攻は英米文学。
訳書に『サイクルペディア 自転車事典』(ガイアブックス)がある。
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さおり&トニーの冒険紀行 フランスで大の字
新品価格 ¥ 1,210
中古価格 ¥ 1
発売元:ヴィレッジブックス 発売日:2011-12-10
フランスで職人の旅 評価:
ズバリ言わせていただきますと、私は、今まで小栗さんのマンガって、(帯に爆笑とか書いてあるのに)面白いと思った事は無いんですよ。
理由は単純でして、絵は綺麗で話の内容も勉強にはなるけれど、説教臭くて小難しい。
そんな印象があります。
今回のマンガの内容は、フランス人が、日常生活で使いそうなもの(石鹸)から、滅多に使わなさそうなもの(パステル)や、高級そうなもの(エスカルゴとかオークション)。
レストランのレシピや、旦那さんのコラム。
廻った個所の地図などなど。
新しいものから、廃れてしまいそうな古いものまでを、全話オールカラーで、ページ数が少ない中(一話につき2~4ページ)にギュっと詰め、なおかつサラッと描いてありました。
好きなコンビだけに、あえて厳しめの評価です。 評価:
小栗左多里&トニー・ラザロの海外旅行記シリーズ「~で大の字」シリーズ最新刊です。
二人のことは映画「ダーリンは外国人」で知った方も多いかな、と思います。
言語マニアで大量の外国語を操るトニーと、漫画の小栗さんが体当たりで描く体験旅行記がこの「~で大の字」シリーズで、飾らない二人の人柄と、外国人と日本人、そして現地の人という三つの視点や価値観であれこれ語られるのがこのシリーズの売りだったと思うのですが、、、あえていいますが、今までのシリーズで一番出来が悪いです。
上記のような魅力的なアドバンテージを得て、それを漫画でやれるという事で、ポテンシャルの高いシリーズになるはずなのに、最近の良くないパターン、すなわち、駆け足すぎで、大して深くない情報なのに詰め込みの情報羅列になってしまって、漫画としてのおもしろさや文化的な深みを楽しめない、そういう悪い傾向に拍車がかかっているような気がします。
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南フランス―プロヴァンスとコート・ダジュールの美術館と画家たち (世界・美術の旅ガイド)
中古価格 ¥ 719
発売元:美術出版社 発売日:1996-07
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南仏プチホテルの旅〈コート・ダジュール編〉
中古価格 ¥ 4
発売元:東京書籍 発売日:1995-04
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