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パリ2000年の歴史を歩く ー花の都を彩った主役たちの人間模様ー
新品価格 ¥ 2,530
中古価格 ¥ 1,178
発売元:芙蓉書房出版 発売日:2019-09-18
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1日1ページ、読むだけで身につく世界の教養365 人物編
新品価格 ¥ 2,618
中古価格 ¥ 1,123
発売元:文響社 発売日:2019-04-12
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FACTFULNESS(ファクトフルネス) 10の思い込みを乗り越え、データを基に世界を正しく見る習慣
新品価格 ¥ 1,980
中古価格 ¥ 1,400
発売元:日経BP 発売日:2019-01-11
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フランス文学を旅する60章 (エリア・スタディーズ)
新品価格 ¥ 2,200
中古価格 ¥ 1,200 (定価の45%引き)
発売元:明石書店 発売日:2018-11-02
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酒井しょうこと辿る 聖母マリアに出会う旅――フランス 3人の聖女を訪ねて
新品価格 ¥ 2,090
中古価格 ¥ 1,177
発売元:亜紀書房 発売日:2018-09-22
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失敗図鑑 すごい人ほどダメだった!
新品価格 ¥ 956 (定価の27%引き)
中古価格 ¥ 1,302 (定価の1%引き)
発売元:文響社 発売日:2018-04-27
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ぼくの絵本美術館 新装版
新品価格 ¥ 3,565
中古価格 ¥ 779
発売元:マガジンハウス 発売日:2016-12-14
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パリの歴史探訪ノート―7日間で巡る2000年の旅
新品価格 ¥ 5,820
中古価格 ¥ 4,630 残り9個
発売元:六耀社 発売日:2016-03-01
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ピアノソロ NHKテーマ名曲大全集 (PIANO SOLO) (楽譜)
中古価格 ¥ 4,247
発売元:ケイ・エム・ピー 発売日:2012-05-17
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中村江里子 パリマニア ERIKO的フランス暮らし
新品価格 ¥ 1,650
中古価格 ¥ 1
発売元:CCCメディアハウス 発売日:2008-01-26
写真集またはガイドブック? 評価:
いろんなパリの高級ブティックやレストランなどを紹介していますが、正直一般人にはあまりなじみがないというか、普通の人は入らないほうがいいようなお店ばかりです。
江里子さん並みに、お金や地位がある人でないと、きちんと扱ってもらえませんからね。
ガイドブックにしては、高級店ばかりだし、さしずめ江里子さんの写真集といった感じで楽しめばいいのではないでしょうか?毎日のパリより、ずっとカラーの写真が豊富で、ペラペラ見ている分にはきれいで楽しいです。
写真集またはガイドブック? 評価:
このシリーズ限界でしょう・・・ジャーナリスト???なのか何だかわかりません。
これといって取材をしてる訳でもなく・・・パリマニアというから今度は何かと思いきや。
もう飽きました。
高級ブランドが好きというのはよくわかりました。
内容の薄さをカバーする為に写真をたくさん載せているのでしょうか?
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世界歴史の旅 パリ―建築と都市
新品価格 ¥ 3,080
中古価格 ¥ 538
発売元:山川出版社 発売日:2003-06-01
パリの街の歴史が学べる一冊。 評価:
ノートルダムからル・コルビュジェまで、パリの歴史的建築物を詳しく紹介してある内容の濃い一冊です。
写真も満載なので、実際に行って確かめてみたくなること請け合い。
シテ島に始まり現在は20区あるパリの、街がどのように発展拡大していったかについてもよくわかるので旅好きにも歴史好きにもおすすめです。
パリの建築史を辿る力作 評価:
第一部「建築でたどるパリの歴史」では時系列順に,第二部「歩いて眺めるパリの街と建築14コース」では地域ごとに解説し,縦糸と横糸を紡いでいく。
特に近現代建築については取り上げている箇所が多く,20世紀初頭の住宅建築については写真も豊富。
質,量ともに圧巻。
しかし,まんべんなく取り上げていることが災いして,叙述は平板的なきらいがある。
あの「山川出版社」が送り出している本だけあって,いかにも教科書的な作り。
主観が極度に排されているため,躍動感に欠ける。
本文で言及する前にコラムが登場したりするなど,構成上の失敗も見られる。
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パリ歴史探偵術 (講談社現代新書)
新品価格 ¥ 7,566
中古価格 ¥ 224
発売元:講談社 発売日:2002-05
パリ・リピーターのための好著 評価:
パリという街がなんとなく気に入ってしまい、ルーブルやオルセー以外の隠れた名所旧跡をお探しの方におすすめします。
歴史上数度築かれた城壁、入市税関、パリ郊外のセーヌの水辺 - それらの歴史とドラマそして現況がわかります。
本書でも紹介されている稲葉宏璽著「ガイドブックにないパリガイド」と併読すればあなただけのオリジナルな「パリ、もうひとつのまち歩き」を楽しめると思います。
パリ・リピーターのための好著 評価:
パリの城壁、入市税関、かつてのパリ郊外での水辺の記憶 - などなどその歴史とドラマと現在に残るその姿を著者とともに訪ねます。
パリを訪れなんとなくこの街が気に入り、ルーブルやオルセー以外のこの街の様々なところを「まち歩き」したい方におすすめします。
この本でも紹介されている稲葉宏璽著「ガイドブックにないパリガイド」とともに歩けばあなただけのオリジナルの旅が楽しめると思います。
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プリンス昭武の欧州紀行―慶応3年パリ万博使節
新品価格 ¥ 2,096
中古価格 ¥ 1,073
発売元:山川出版社 発売日:2000-04-01
みにつまされました 評価:
もっと小難しく書かれているのかと想像していたのですが、読み易くストーリーに惹き込まれました 少年だった昭武公があの時代に異国に渡り日々を多忙に公務に励まれていらしたことに本当に感動しました
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パリのカフェをつくった人々 (中公文庫)
新品価格 ¥ 943
中古価格 ¥ 50
発売元:中央公論新社 発売日:1997-08-01
大学受験用に読ませましたね 評価:
書いてあることは、それぞれ興味深いものですが、並行してシムノンの「メグレ軽視シリーズ」と合わせると、いっそう内容が引き立つ感じです。
パリを散歩すると必ず行き当たるのがカフェやブラッスリー、それにレストランで、玉村氏の文章からも、シムノンの文章からも、その生態がほのかに立ちのぼります。
「あぁ、パリはこうなのだ」と感じさせる文章なのですね。
玉村氏のそれは、旅行ガイドや滞在記には求め難い、パリジャンの日常の姿をかいま見ることが出来る、そういう文章です。
それに、彼の文章は時に大学入試に出ることがあるようなので、息子と読み合わせをした次第ですが、息子も講釈を垂れるぐらいに入れ込みました。
意外なるパリのカフェ 評価:
1992年に出た『パリ物語-グルメの都市をつくった人々』の文庫化。
パリの町を彩るカフェやブラッスリー。
しかし、意外なことにカフェのオーナーの8割はオーヴェルニュ人。
ブラッスリーもアルザス人によって経営されている。
店員もほとんどがその地方の出身者であるという。
つまり、我々が「パリそのもの」だと思っているカフェ・ブラッスリーは、本来はまったくパリのものではないのである。
これはどういうことなのか。
玉村氏はさっそくオーヴェルニュを訪れて調査を開始する。
フランスの山岳地帯であるオーヴェルニュから、人々がどのようにパリへ流入したか。
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パリ医学散歩
中古価格 ¥ 350 残り7個
発売元:岩波書店 発売日:1991-06-19
今日パリから帰りました 評価:
この本はかなり古い本です。
出版されたときに、すぐ買いました。
しかし、今回パリに行くため家の中を探したが見つからず、もう一度古本として買い直しました。
パリは神経内科発祥の地なので神経内科専門医としては、パリに旅行すると決めたとき、病院巡りをしようと思ったのです。
題名通りのパリでの医学的名所のガイドブックですが、類書は無いので買うしかありません。
この本を参考にしてパリ市民病院、サルペトリエール病院、パリ大学医学部(旧)を廻りました。
いずれも歴史的建造物という趣で楽しめます。
神経内科を専門にしている先生なら判ってもらえると思いますが、内容はいかにも岩田先生らしさで溢れています。
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パリ (世界歴史紀行)
新品価格 ¥ 7,994
中古価格 ¥ 49 残り7個
発売元:読売新聞社 発売日:1987-08
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