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南仏プロヴァンスの25年 あのころと今
新品価格 ¥ 1,870
中古価格 ¥ 1,037
発売元:河出書房新社 発売日:2019-11-26
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増補版フランスの美しい村を歩く (かもめの本棚)
新品価格 ¥ 2,200
中古価格 ¥ 3,525 残り6個
発売元:東海教育研究所 発売日:2019-10-07
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2020 プロヴァンスの猫カレンダー ([カレンダー])
新品価格 ¥ 1,307
中古価格 ¥ 2,385 残り3個
発売元:労働教育センター 発売日:2019-10-01
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失敗図鑑 すごい人ほどダメだった!
新品価格 ¥ 1,320
中古価格 ¥ 1,302 (定価の1%引き)
発売元:文響社 発売日:2018-04-27
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A08 地球の歩き方 南仏プロヴァンス コート・ダジュール&モナコ 2018~2019
新品価格 ¥ 1,760
中古価格 ¥ 2,377
発売元:ダイヤモンド・ビッグ社 発売日:2018-03-24
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フィガロ ヴォヤージュ Vol.38 南仏プロヴァンスとコートダジュールへ。 (メディアハウスムック)
新品価格 ¥ 1,650
中古価格 ¥ 1,028
発売元:CCCメディアハウス 発売日:2018-03-02
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女2人旅プロヴァンス 30日30万円の極上暮らし (女2人旅シリーズ Vol.1)
新品価格 ¥ 1,650
中古価格 ¥ 750
発売元:みらいパブリッシング 発売日:2017-09-15
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フランスの花の村を訪ねる (かもめの本棚)
新品価格 ¥ 2,035
中古価格 ¥ 2,000 (定価の1%引き)
発売元:東海教育研究所 発売日:2017-08-01
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南フランスの休日 プロヴァンスへ (旅のヒントBOOK)
新品価格 ¥ 1,870
中古価格 ¥ 1,495
発売元:イカロス出版 発売日:2017-07-22
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ポール・モーリス : プロヴァンスの風景 (サクソフォン、ピアノ) アンリ・ルモアンヌ出版
新品価格 ¥ 2,353 (定価の24%引き)
中古価格 ¥ 2,222 (定価の28%引き) 残り6個
発売元:ウィットナー 発売日:2017-05-01
試聴できます。(ボタン押下後のページ中段をご覧ください)
特徴説明
原題 : MAURICE Paule : Tableaux de Provence
編成・種類 : サクソフォン、ピアノ
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フランスの美しい村・愛らしい町~素顔の街角、旅の記憶~
新品価格 ¥ 1,958
中古価格 ¥ 1,500
発売元:光村推古書院 発売日:2017-03-16
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ワインに合う フランスとっておき田舎レシピ (FIGARO BOOKS)
新品価格 ¥ 1,760
中古価格 ¥ 198
発売元:CCCメディアハウス 発売日:2013-02-16
ワイン好き、美味しいもの好きの人におすすめ 評価:
ワインも料理も好きなので、フランスの食に関する本が出るとよくチェックするのですが、話題のほとんどはパリ。
正直ちょっと飽きてきていたのですが、この本はひと味違いました。
田舎レシピというより、地方色豊かなレシピ、という印象でしょうか。
冒頭にラングドックをもってきているあたり、著者のこだわりのようなものを感じます。
ワイナリーの人たちのレシピとあって、確かに美味しいワインを合わせたくなるような料理がたくさん。
所々に、日本で手に入る材料での代替案などのコメントが入れてあるのも有り難いです。
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南仏プロヴァンスのインテリア―メゾン・ドットを訪ねて
新品価格 ¥ 2,160 (定価の1%引き)
中古価格 ¥ 100 (定価の95%引き)
発売元:トーソー出版 発売日:2006-02-01
プロヴァンス地方にある9つのメゾン・ドット 評価:
テラコッタの素焼きのタイルを敷きつめた床に、プロヴァンスカラーの壁。
たとえば階段ひとつとっても、いたずらな遊びを施していたり。
画一的なホテルの規格とちがい、ベッドのシーツなんかにも、
リネンのくしゅくしゅ感が残っていて、素朴さがたまりません。
もしかしたらヨーロッパの古いお家にありがちな、ちょっとシャワーの出が悪かったり、
あるいは照明が異常に暗かったりするのかもしれないけれど、
一度でいいからこんなインテリアに埋もれて暮らしてみたい。
日本にもメゾン・ドットを広めよう! 評価:
著者は'93年からパリ在住のジャーナリストで、フランスの洗練された生活術「アール・ドゥ・ヴィーヴル」に魅せられているようです。
「メゾン・ドット」とは聞きなれない言葉ですが、その特徴はまえがきで上手に言い表されているように感じられ、プロヴァンス地方のイラストMAPと共に、一気にその世界に引き込まれてしまいます。
その後は、この地方に点在する「メゾン・ドット」のうち日本初公開となる9軒が、いずれも美しい写真で紹介されていきます。
南仏の強い日差しと青い空。
起伏に富んだ緑豊かな大地。
ほのかに香り漂う紫のラベンダー畑。
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フランスの田舎で見つけたお菓子たち―パリにはない、ぬくもりの味めぐり (青春文庫)
中古価格 ¥ 351 残り9個
発売元:青春出版社 発売日:2001-11
購入してよかった 評価:
私は、フランス菓子を作るのを趣味にしているのですが、この本は、とても
勉強になります。
レシピも少しのっていて、本当にかわいらしい本です。
珈琲、紅茶のお供にどうぞ 評価:
ふと、本屋で見つけたこの本。
フランスのお菓子を愛する著者が紹介する、地域に根づいたお菓子たち。
聞いたことがあるお菓子もあれば、まったく知らないお菓子も載ってます。
マドレーヌの名前の由来を知って、オドロキです。
お菓子の諸説も知ることできるし、お菓子の作り方も知ることができるし、著者の旅日記?もあるのですから、読んでて飽きないですよ。
この本片手に、フランスのお菓子巡りでもしたいなって思いました。
いくつかのレシピも載ってるので、実際に作ってみたい気もするけど、まずは、オーブンレンジを購入しないといけないですね。
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南仏プロヴァンスの12か月
新品価格 ¥ 1,708
中古価格 ¥ 1
発売元:河出書房新社 発売日:1993-01
想像という名の旅にでよう! 評価:
1989年に出版、ということはすでに20年近く前の初版。
当時の私はプロヴァンスなんてしらなかったけど、本屋でしばしば目にした本書。
古本屋に並ぶようになって手にした。
「プロヴァンス」「南仏」今でこそ日本人はあちこちに旅行するようになったけど、
80年代にはまだまだ遠い異国の地だったのではないだろうか。
それはイギリス人にとっても同じ。
筆者は優雅でのんびりしたプロヴァンスでの生活を、皮肉ったスパイスを散らしながら描写している。
本書が受けた理由、それはあくまでもプロヴァンスを「都会人」からみた目として描くその視点の斬新さにあったのではないだろう。
こんな本を読んだらプロバンスに行きたくなる 評価:
その昔、この本がベストセラーになり、プロバンスブームを巻き起こしたのがどうしてなのか、よく分かった。
こんな本を読んだらプロバンスに行きたくる。
もっとプロバンスのことが知りたくなる。
あるいは、この本を一冊読んだだけでもうプロバンスのことが少しわかったような気になる。
この本を読んで、私はフランス語の勉強を始めようかと真剣に考え始めた(もうプロバンスに行く気になっている)。
発売元のレビュー
ロンドンを引き払い、南仏に移り住んだ元広告マンがつづる至福の体験。
イギリス紀行文学賞受賞の珠玉のエッセイ。
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仏蘭西「田舎」遺聞 (1981年)
中古価格 ¥ 150 (定価の90%引き) 残り4個
発売元:評伝社 発売日:1981-04
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