ロンドンの雑貨、家具、食器 情報ガイドブック - 素敵な店を見つけよう！ - 紀行 本 書籍,DVDの紹介,評価,安売り価格

これまでにないインテリア本　評価：

イギリスについて多くの著書がある井形さんの新刊はインテリア本。
英国とかイギリスがタイトルに付くのはわかりますが、もう一つ“庶民の”と付けられているのが、どうやらミソのようです。
キレイな家や部屋の写真がたくさん載っていて…という、いま本屋に大量に並んでいるそうした類の本と違う点であり、この本の主題になっています。
撮影のために飾り込んだ生活感の乏しい部屋は、確かに見て「キレイ」と憧れはしますが、実際に自分の家や部屋に応用して使えるかといったら、ちょっと難しいかなと感じていました。
でも、この本は違います。
取り上げているのは、社会の中に未だ階級というものが残るイギリスで、いわゆる庶民と呼ばれる労働者階級の人たちのインテリア。

部屋ずくりのコンセプトが散りばめられて　評価：

また、買ってしまった。
もう、いい加減、本命をドイツに変えて、やめようかと考えていたがネットで表紙の写真にピンときた。
多分、何回も見直す本かと思いきや、パラパラめくり、ド真ん中でした。
なんでイギリスの人は、家に情熱を傾けるのか。
ちょっと日本人には無理と思っていたが、一人暮らしのおばあちゃんや、移民の家族、ロンドンの！LDKまで味わいある写真と文で、しみじみ読めた。
人生そのものが部屋に映し出されて、庶民とは良いものだと思った。
登場する人々の住まいがそれを物語っている。

夢の暮らしは自分で作る　評価：

井形さんの今回はハウスキーピング。
いわゆる家事。
うちの家内が喜ぶフォトエッセイ。
見て楽しみ自分で実行して初めて実感。
何と言っても写真が生の英国の一般家庭の写真がいっぱい。
いつもうちの家内は井形さんの宝島社さんのシリーズを楽しみにしております。
ただ今回は英国の整理術のため一から整理するには難があり、休日を使って私といっしよに整理したいと言い張りちょっと困ったものだと思いました。
それにしても、家内は井形さんの本を買っては、いつも喜んでいます。
クイック家事と料理をすでに家内は実践。
私もいつも家内が作る料理が井形さんの本を読んで作ってたとは思いませんでした。

楽しく、手軽にできる家事のヒントが、たくさんありました。　評価：

今まで未公開だった料理のレシピから、人気の冷凍食品まで紹介されていたり、日本にいながら、生活に関わる、ホームメイドの料理、掃除、手軽に楽しく出来る家事のあらゆる方面からイギリスを感じることができました。
ただ、湖水地方で、一番香ばしく焼きあがるパンだけは、ぜひ、訪れて食べてみたいと思いました。

三都市の素敵なお庭を一冊で！！！　評価：

まず、フィンランドとスウェーデンとイギリスという組み合わせがおもしろいなと思いました。
同じ植物が植えられているお庭でも、なんとなく、それぞれのお国柄が感じられるのがおもしろ〜い☆☆☆お庭で過ごしている人たちの様子も素敵。
表紙の女の子みたいに夏はワンピースで、緑の中で過ごしてみたい！！見ているだけで、私もリラ〜ックスした気分になりました。
それから、この本はジュウ・ドゥ・ポゥムさんが出しているフィンランドとストックホルムとロンドンのガーデニングの本で紹介したお庭の中から、いいところ取りした内容になっています。
私は持ち歩きもできるし、この正方形っぽい形がお気に入りなのととにかく出ているお庭のセレクトが素敵というのもあったので、買ってよかったなーと思っていますがそれぞれのお庭をもっと見たい！という方は、それぞれの国の本を買ってもいいかも…と思います。

内容紹介　

ナチュラルで気持ちのいい北欧の庭と、ロマンティックな美しさのあるイギリスの庭。
魅力あふれる庭園の様子と、自然を楽しむアーティストたちの暮らしぶりを紹介する1冊。
美しい花を咲かせるバラと緑の芝生に、れんが敷きのポーチ、ロマンティックな美しさを持つイギリスのお庭。
そして、りんごやベリーなどの果樹が風に揺れ、素朴な草花たちが顔をのぞかせるナチュラルさが心地のいい北欧のお庭。
どちらのスタイルも魅力的で、お庭づくりをしたり、植物を育てたりするときに、その雰囲気を取り入れたくなります。
アーティストたちの家を訪ねたときに、その窓の外に広がる庭園の美しい造りと、そこで過ごすひとときに感動した私たちは、それぞれのガーデニングの素敵の秘密を、この1冊にまとめることにしました。

狭小な日本の住宅でもなんとかなるかな？　評価：

狭くて天井が低い日本の住宅。
特に東京は最悪。
けど、家具の配置とか小物の配色とか、床材とかかなりステキ。
ちょっとした電車の移動の合間に、たまには携帯を手放してながめてステキな気分にもなれるサイズ。
普通の本屋さんにパリしかなかったけれど、amazonで検索したらロシアやベルリンもあるぢゃないかとさっそくぽちった。

内容紹介　

『ベルリンの大人の部屋』『ロンドンの大人の部屋』『ベルリン、わたしの部屋づくり』に続く第４弾。
おしゃれなパリジェンヌたちのインテリアをご紹介。
~人の真似はしない！自分だけの”こだわり”でおしゃれな住空間をつくり出すパリジェンヌたちに見る暮らしのセンスアップ法。
~ パリの住居はアパルトマンが基本。
人口に対して総面積は狭くヨーロッパの他都市に比べて街自体が小さいため、住宅が不足がちで、家賃が 高い、スペースが狭いなど、日本同様、パリの住宅事情は決して恵まれたものではありません。
でも、どんな狭小アパートでも収納の工夫やスペース使いのアイデアなど、センスを駆使して可愛らしくも心地よい住まいにしてしまうのが パリジェンヌ流。

内容（「BOOK」データベースより）　

自分のセンスに自信をもって、いきいきと暮らすパリジェンヌたちのインテリア。
アーティスティックに、スタイリッシュに、エレガントに、お気に入りのテイストで自分だけの心地よい空間をつくり出す彼女たちの部屋づくりにはめざしたいセンスアップのヒントがいっぱい。

ロシアの奥深いインテリア。心待ちにしていた企画　評価：

マトリョーシカやチェブラーシカブームの昨今。
素朴で手作り感あるロシアの雑貨が注目を集めています。
ロシア雑貨は最近、日本でも身近に感じられるようになりましたが、現地の人々のライフスタイルは見えてこず、かなり遠い存在でした。
『どんなインテリアスタイルなのか？ソ連時代と今では住居など、どう変化してきているのか？』興味尽きない内容がわかります。

内容紹介　

まだ誰も知らない多種多様なロシアの部屋を可愛い小物やノスタルジックなファブリックと共にお届け！ 北欧、東欧に次ぐロシア雑貨ブームやチェブラーシカ・ブームで、20代~40代の女性を中心に注目を集めるロシア。
本書ではモスクワを 中心に、ロシア都市部のアパートに住む女性たちの部屋を紹介すると共に、素朴で可愛い小物やノスタルジックなファブリックなど、部屋に 置かれた物たちにもフォーカスを当てます。
インテリアのみならず雑貨の本としても見て楽しめる構成です。
合わせて、古いアパートをレモント （修理・リフォーム）しながら自分流に暮らすロシアの知恵を伝えます。

内容（「BOOK」データベースより）　

遠かった国ロシアが身近になる、「かわいい」がたっぷり詰まった温かな部屋。
狭さを感じさせないレイアウトや自分らしい部屋づくりに役立つアイデア、収納術、雑貨のディスプレイまで、わたしたちの暮らしにも生かせる、とっておきのヒントが満載です。

インテリアがトータルにわかり、興味深かった　評価：

これまでの子ども部屋シリーズではわからなかった「こんなかわいい子ども部屋をつくっている両親はどんな人でどんなインテリアにすんでいる？」という疑問がとけますリビングや玄関、キッチンまでロンドンのファミリースタイルのインテリアがトータルにわかり、興味深かったです

イギリス人の合理的でセンスのいいアイディアがいっぱいだ！　評価：

これ系の本って、ほとんどが、どれもプロの手が加わった、 キレイすぎるインテリア本というのが多くて、 一瞬、素敵！と思うんだけど、結局マネするところも 参考にするところもなくて、一度読んだきりになることが多い。
でも、この本はその逆。
リアル感がすごくよかった。
たぶん、ここに掲載されている家の写真たちは、ほとんど、 普段のままの姿。
プロの手を加わえた作り物のインテリアが一切ない。
本物の、イギリス人たちが工夫して素敵に見せている家が 紹介されている。
イギリスの一般家庭の家をこうやって見られるなんて！ とそれだけで感動なのに、本書には、イギリスマダムたちの

一気に３回は見直しました。　評価：

パリの子ども部屋も購入していて、何度も見直したのですが、ロンドンの子ども部屋も購入して一気に３回は見ました。
パリの子ども部屋にも共通するのは、イケアの商品をとても上手に使っているというところです。
ロンドンならではのアンティークを子ども部屋にも上手に使っていて、アンティークの上手な使い方の勉強にもなりました。
また、年齢が大きな子どもたちも今回は多く誕生しているので、小さいお子さんをお持ちの方でなくても参考になるかと思います。
ファミリーでの写真も多く登場していて、この素敵なお部屋に住んでいらっしゃる方々への親近感も沸きました。

素敵な文章にも感激します☆　評価：

大好きなVictoria Magazineの翻訳版ということで、憧れの洋書にはどんなことが書かれているのだろう？という興味で買いました。
前半は物語のワンフレーズを抜粋し、それをイメージして作られたインテリアの写真、その写真のインテリア空間の作り方や説明が書かれています。
中盤は素敵な生活ぶりを、ポリシーを持ってそのインテリアと共存する方のお宅が紹介されています。
後半はヴィクトリア・マガジンから英国スタイルの提案をしています。
写真はごてごてしすぎないヴィクトリアン朝のもの、ロマンティックな英国カントリー風のものです。
ため息ものの写真もさることながら、素敵な洋書は、こんなに素敵な文章で綴られていたことに感激しています。

美しい本です　評価：

最初、パラパラと見たときは、写真が思ったより少ないなとか、少し自分の好みよりロマンチックすぎるインテリアに少々がっかりしたのですが、読んでみて印象が一変しました。
添えられてる文章がとても美しいのです。
自分ひとりの秘密のスペース。
そこで広げる空想の羽、本を読んだり手紙を書いたり・・・文を読みながら、写真を見ていると、ドローンワークやカットワークなどの美しさが心に染み入るようです。
読み終わる頃には心がとても安らいだ気持ちになっていました。
アンティークのホワイトワークを集めていますが、益々、愛しくなりました。
大切に手元に置いておきたい本です。

発売元のレビュー

各部屋のスペースをどのように使うか、インテリアをどのようにしつらえるかといった、雑誌でおなじみの実用的な切り口が、この本にはありません。
紹介されているのは、のんびりとくつろげる、心地よい空間を切り取った美しい写真と文章です。
ところどころに、シャーロット・ブロンテやバルザックを始め、名だたる大家の小説が引用されています。
編者の視点で注意深く切り取られた文章はさすがに美しい。
空間やディテールも描写次第で、こうも輝きを増すものかと感服してしまいます。
小説を読むときは、あらすじばかりを追いかけてしまい、家具や調度品の描写部分は読み飛ばしてしまいがち。

日本語で読めるイギリスアンティーク家具解説書　評価：

日本語で読む事のできる唯一のイギリスアンティーク家具の解説書と言っても良いと思います。
日本では比較的入手しやすいイギリス家具の歴史，デザイン，製作方法や構造、偽物やアンティークの特徴，用語など広く教えてくれる入門書的な本です。
広く、浅く書いて有りますが雑誌等の特集では満足できない、マホガニーやオークの違い程度はすでに解かっている、と言う方にはお薦めです。
本誌は1900年以前の本物アンティークを解説していますが構造やデザイン，背景などは日本で入手できる1900年以降の家具でも共通しておりますので大変参考にないます。

特徴説明

❤完成サイズ：31.5cm X 24.5cm X 20cm　包装サイズ：38cm X 30cm X 8cm　重量：1.6キロ
❤付属部品：【中国語説明書+LEDライト+オルゴール(ラピュタ)+車】本商品は完成品ではございません
お客様ご自身での組立が必要になります

❤商品名前：London holiday（ロンドン休日）材質内容：紙やすり、木質パーツ、ガラス、ブロック、ボンド、中の小物すべて小電球・装飾品・生地・プラスチック部品・木材等
❤パッケージ中国語説明書はになります
イラストにて説明しておりますので、作れると思います
LEDライトが付いています
≪制作時間: 約1～2日 対象年齢: 6歳＋≫
❤ミニチュアキットは老若男女全員向け