ロンドンのおみやげ、買い物、ショッピン 情報ガイドブック - 素敵な店を見つけよう！グ - 紀行 本 書籍,DVDの紹介,評価,安売り価格

自由に生きるロンドンガールたち　評価：

“ヴィンテージ”に魅せられたスタイリストの著者が、ロンドンへ移住し出会ったガールたちを写真とインタビューで紹介する本です。
表紙から中身まで、デザイン全てが可愛くて本屋さんで衝動買い。
最初は女の子たちのヴィンテージファッションを集めたスナップ本くらいに思っていました。
けれど女の子たちのインタビューがすごくいい！ただのロンドンに住むヴィンテージファッションを愛する女の子たちではなく、みんなクリエイターかその卵たち。
質問から一番伝わったのは自由気ままに生きているけれど、みんな野心的ということ。
彼女たちはみんな自由に生きることとを軸に、自分の好きなことを信じ努力している。

内容紹介　

ロンドンの「ガーリー」を一冊に! 現地のファッショニスタに紹介してもらう、隠れたヴィンテージショップやカフェにマーケット、ロンドンガールたちの私服コーティネートに部屋紹介など、ロンドンの「ガーリー」が満載の1冊。
更に女の子が大好きな世界を、ロンドンで活躍するスタイリストによるフォトストーリーで表現。
開くたびにワクワクする、リアル・ロンドンが詰まった「ガーリーバイブル」!

内容（「BOOK」データベースより）　

ロンドン?ただのシティよ。
私の生活の“入れ物”がたまたまロンドンだっただけ。
世界的カルチャーアイコン、『VOGUE』注目モデル、フェミニスト、編集者、デザイナー…厳選したガールズたちのリアルな姿。
『i‐D』『ELLE』『VOGUE』で活躍の現地フォトグラファーによる撮りおろし。
現地のファッショニスタしか知らないヴィンテージショップ、カフェ、マーケット情報もたくさん教えます。

いままでにないロンドン・ガイド！　評価：

雑誌のロンドン特集で、よく高感度なトレンディ・エリアなどと紹介されている「イースト・エンド」。
本書には、そんなエリアらしい雰囲気のいい、刺激的なデザイン・雑貨系ショップやギャラリー、カフェなどがたくさん載っている。
クリエイターが多く暮らしているエリアということで、お店のレイアウトなども実にアーティスティックで面白い。
Brick Lane、Kingsland Roadといったストリートごとに紹介されているので、それぞれの街の個性も伝わってくる。
ギャラリーが集中しているVyner Streetは、本書で初めて知った（ぜひ訪ねてみた〜い！）。
未知の可能性を秘めたエキサイティングなロンドンの息吹を、伝えてくれるいままでにないロンドン・ガイドーー

安全ならば楽しい　評価：

写真が、まず魅力的。
寄り添うような文章も素晴らしいです。
本のコースを欲張らず、午前ひとつ・午後ひとつのプランにすると無理がない。
ロンドンは初回ベイビーパッカー、2回目も子連れ。
2回とも夫を日本に残…税関員のけぞり。
ウォーキングツアーに参加したけれど、サザンウォークの博物館の類は、いまいちでした。
植物園は冷夏で花がない時季、手入れがゆき届いてなかったりします。
有名ビンテージショップのハンドバッグは壊れてるし。
(日本の質屋なら、安くて良いものがザクザク。
) 過度な期待を抱かなければ、自分なら100のうち50は楽しめそう。

この本片手にブラブラ　評価：

大御所観光スポットはもう行ったし。
という滞在三日目あたりのプランニングや、 2回目以降のロンドン滞在には大活躍間違いなし。
ロンドン在住の友達も知らなかったコアスポットの紹介も有。
東西南北のエリアに分けて紹介してあるので ふと気が向いた時、本を開いて行き先を決めるのもよし。
私は友達が仕事の間、この本を持ってブラブラしてました。
「地球の歩き方」的な旅に飽きてしまったあなたへ！

憧れの英国へ！　評価：

～この本は「ロンドン・アンティーク物語」の最終章　3冊目にあたります＾＾。
一気に読んでしまいました！この本の魅力は何と言っても　小関さんの語り口調の文！一緒に　アンティークマーケットへ雑貨探しに言っているような気分になります。
笹尾さんの挿絵も柔らかくてとても素敵！ちょっとした憧れの英国にトリップしたような気分にさ～～せてくれる一冊で　秋の夜長にお勧めです！～

憧れのイングランドへ！　評価：

～この本は「ロンドン・アンティーク物語」の最終章　3冊目にあたります＾＾私は3冊ともamazonで購入。
一気に読んでしまいました！この本の魅力は何と言っても　小関さんの語り口調の文！一緒に　アンティークマーケットへ雑貨探しに言っているような気分になります。
笹尾さんの挿絵も柔らかくてとても素敵！ちょっとした憧れの英国にトリップしたような気分にさ～～せてくれる一冊で　秋の夜長にお勧めです！～

センスの良い街。　評価：

手作りコスメの店やキッチン雑貨の店、ガーデニング雑貨の店などマップ付で紹介されています。
写真を見るだけでも、ロンドンの雰囲気を楽しむことができます。
ハンドメイドの国イギリスなだけあって、手作り用の素材を扱うお店が多いと感じました。
店内の商品のレイアウトの美しさでセンスの良さを感じます。

雑貨好きにはいい感じ　評価：

本の題名どおり、ロンドンの雑貨屋を紹介する本です。
家具や本、ビーズ、ファブリック、タイルやミュージアム、喫茶店などなど紹介しています。
店ごとに紹介しているのですが、日本の雑貨屋ではあんまりしないレイアウトだったり、見ていて面白いです。
私は雑貨を見るだけでも楽しめるので、まあまあいい感じですね。
ただ、欲を言うならいい店、かわいい店はあっても、ロンドンはあまりにも遠すぎる…。
（コンラン・ショップくらいか、私が行けるのは）でも、いつか機会があってロンドンに行くときはこの本もって行きますよ。

アンティークへの憧れ！　評価：

この本に出会った時，本当に無性にイギリスへ旅してみたくなりました！紅茶片手に　ゆっくりしながら　読める一冊です！

ジャンクでもこんなに素敵なものがあると気づきました　評価：

この本は、私がはじめてロンドンへアンティークを買いに行く時に本屋さんで見つけて買いました。
ロンドンを中心に有名な市のマップがかかれていたり、オススメのちょっとしたこと（例えばこの市に行ったらこれを食べようといった感じのこと）を書かれており１冊で何回も楽しめます。
アンティークとまでいかずともジャンクの部類でもこんなにかわいらしいものがあると教えられる１冊です。

同じ著者の本とは思えないほど良い　評価：

「イギリスでアンティークを買う」のいい加減な内容に比べたら、同じ著者の本とは思えないほどこの本ではきっちりとアンティークの説明がなされています。
著者はきちんとした内容の文章を書こうと思えば書ける人ではないですか。
ただ、アイルランド出身の友人に、いとも気軽にあなたはカトリックかプロテスタントかと尋ねたというくだりには驚きました。
著者はイギリス滞在歴が長い人のようですが、本当にアイルランドの宗教的・政治的背景を知らなかったのですか？友人はしばらく間をおいてから答えてくれた、とありますが、かなり驚いたのではないでしょうか。