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A03 地球の歩き方 ロンドン 2020~2021
新品価格 ¥ 1,760
中古価格 ¥ 1,390 (定価の21%引き) 残り4個
発売元:ダイヤモンド・ビッグ社 発売日:2020-02-13
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コッツウォルズ イングリッシュガーデンとティールーム: 庭園と紅茶とマナーハウスを楽しむ
新品価格 ¥ 1,870
中古価格 ¥ 1,470
発売元:誠文堂新光社 発売日:2019-04-03
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1日1ページ、読むだけで身につく世界の教養365
新品価格 ¥ 2,570
中古価格 ¥ 1,150
発売元:文響社 発売日:2018-04-27
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英国、花からはじまる旅
中古価格 ¥ 1
発売元:アノニマスタジオ 発売日:2005-12-01
イギリスの生活 評価:
2007年3月、インフルエンザからの病み上がりのカラダを抱えてイギリス4泊6日の旅へと飛び立った。
「地球の歩き方」の代わりに手にしたのがこの本だった。
派手さには欠けるけれど、古いものと、日々の生活をとても大事にするイギリスの生活が花とともに綴られている。
貧乏旅行でろくなもの食べていなかったけれど、自然に触れられる機会の多かった短いイギリス滞在はどんなエステにもかなわないリフレッシュを与えてくれた。
花に開眼しました 評価:
花にはそれほど興味がなかった私でしたが敬愛するピアニスト妹尾武さんのライブ会場でみつけたお祝いのお花がとても綺麗で目を奪われてしまったのです。
送り主は「十一月空想雑貨。
」聖沢龍さん。
同じく敬愛する作家さんでした。
「どこのお花ですか」と無礼な問い合わせに快く答えてくださりこの本のことも教えてくれました。
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イギリス 花の庭 (講談社文庫)
中古価格 ¥ 92 残り6個
発売元:講談社 発売日:2003-04
広田さんのガイドで庭を見ているみたい 評価:
絶版になっているようでとても残念ですが、素敵な本です。
写真が素晴らしく、庭を見渡せるような写真から植栽の写真へとレイアウトされているので、本当に庭にいるような感じになってきます。
また、添えられている広田さんの文章も私の興味と沿うような文章なので、単なるレポートではなく、ご自身が興味を持って巡って行った様子がよくわかります。
あるご婦人が自分の小さな庭を謙遜して「ハンカチーフガーデン」と言ったり、園芸家がかごに入れたモルモットを移動させながら雑草とりをしてもらうなど、ちょっとしたことも新鮮でした。
我家の庭にも、この本の庭の片隅でも同じようにできたらいいのにな〜と夢見ています。
我家のガーデニングの参考書 評価:
地方都市の住宅街で暮らすものにとっては、庭を広く取ることは、その分、家が狭くなるという二律背反の問題に直面する。
妻が庭弄りが好きであったこと、私自身も芝生の手入れなどが好きなので、17年前に家を建てるときに家の南側の可能な限りの場所を庭にした。
煉瓦を組んで花壇にしたり、つる薔薇のアーチ式の門を作ったりしてます。
限られた敷地の中でどうレイアウトするのか、これは、かなりの難問です。
この本は、確か、八ヶ岳にキャンプに行って信州のお庭を見せてもらった際にそこで売っていて、買ってきたもので、これは、イギリスの庭を扱って入るものの、日本に(もしくは狭い敷地に)どのように応用するかの具体的な参考を示してくれるものです。
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吉谷桂子のガーデニングスタイル―英国に暮らして (Gakken garden book)
中古価格 ¥ 267
発売元:学習研究社 発売日:2000-09
自分の庭の初めの一歩 評価:
ガーデニングをしたい、イギリス風の庭が好きだ、と思ったら、まず手に取るべき本。
基礎がきっちり押さえられる上、エッセイ集としても写真集としてもガーデンスタイルブックとしても使えるお得な本。
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イギリス とっておきの庭を見に行こう
中古価格 ¥ 45
発売元:NTT出版 発売日:1999-03
含蓄あふれ教養豊かな紀行文とともに 評価:
ロンドン周辺とイングランドを中心に、約30ちかい公園、庭園、個人宅の庭を巡る、紀行文と庭園紹介のエッセイ。
カラー写真とモノクロ写真を文の随所に入れて効果的です。
英国の歴史や教養をとりまぜながら、当地で出会った人間の話もとりまぜ、あたかも自分が旅行をしている風です。
林望氏の英国紀行文やエッセイに似通った感じも受けます。
読んでいて内容の深さが楽しき、時間がゆっくり過ぎていきます。
お休みの日に音楽を聴きながら、紅茶を飲み、本書をめくる、という光景にぴったり。
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ガーデニング王国 花紀行 (究極ガイド)
中古価格 ¥ 173 残り8個
発売元:日経BP 発売日:1998-09-25
この本が出た時、真っ先に購入しました。 評価:
コッツウォルズの魅力をこんなにも伝えている本は他にないと思います。
私はイギリスに暮らしたことがあり、
その数年間で最もよく訪れたのはコッツウォルズです。
田園風景の美しさ、かわいらしい村々、そしてキフツゲートやヒドコットなどの名園
にも何度も行きました。
本書を開いては、コッツウォルズの旅の思い出に浸っています。
美しい写真満載で、こんなステキなところもあったのか、と自分が知らなかったスポッ
トもいっぱい掲載されているので、
本をながめながら旅をしているような気分になります。
文章には、コッツウォルズを知るための要素があって楽しく読みました。
コッツウォルドの風景がお手本です 評価:
この本はイギリス・コッツウォルドにある各庭園の風景や美しい花の写真が満載。
また、文も各庭園のエピソードやイギリス人の庭に対する愛情、情熱がよく伝わってきます。
コッツウォルドの本は旅行案内本みたいなものが多いです。
この本もコッツウォルドの庭園紹介という旅行案内本なのかもしれませんが、私にとってはガーデニング本です。
コッツウォルドの美しい庭園風景や花に囲まれた家々が何より私の庭のお手本になるからです。
イングリシュガーデンを目指す方にぜひオススメします。
発売元のレビュー
巻頭エッセイ ガーデニングの本質 林望 まえがき コッツウォルドの庭園 ダイアナ妃に捧げられたバラ コッツウォルドの村 庭園ガイド あとがき
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イギリス 花の庭
中古価格 ¥ 1 残り9個
発売元:文化出版局 発売日:1997-12
広田さんのガイドで庭を見ているみたい 評価:
絶版になっているようでとても残念ですが、素敵な本です。
写真が素晴らしく、庭を見渡せるような写真から植栽の写真へとレイアウトされているので、本当に庭にいるような感じになってきます。
また、添えられている広田さんの文章も私の興味と沿うような文章なので、単なるレポートではなく、ご自身が興味を持って巡って行った様子がよくわかります。
あるご婦人が自分の小さな庭を謙遜して「ハンカチーフガーデン」と言ったり、園芸家がかごに入れたモルモットを移動させながら雑草とりをしてもらうなど、ちょっとしたことも新鮮でした。
我家の庭にも、この本の庭の片隅でも同じようにできたらいいのにな〜と夢見ています。
我家のガーデニングの参考書 評価:
地方都市の住宅街で暮らすものにとっては、庭を広く取ることは、その分、家が狭くなるという二律背反の問題に直面する。
妻が庭弄りが好きであったこと、私自身も芝生の手入れなどが好きなので、17年前に家を建てるときに家の南側の可能な限りの場所を庭にした。
煉瓦を組んで花壇にしたり、つる薔薇のアーチ式の門を作ったりしてます。
限られた敷地の中でどうレイアウトするのか、これは、かなりの難問です。
この本は、確か、八ヶ岳にキャンプに行って信州のお庭を見せてもらった際にそこで売っていて、買ってきたもので、これは、イギリスの庭を扱って入るものの、日本に(もしくは狭い敷地に)どのように応用するかの具体的な参考を示してくれるものです。
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アマゾン自然探検記―女性画家の花に捧げた生涯
新品価格 ¥ 8,330
中古価格 ¥ 2,700
発売元:八坂書房 発売日:1996-05
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ENGLISH ESSAYS―花と雑貨のイギリス便り (ZAKKA WORLD)
中古価格 ¥ 40
発売元:主婦の友社 発売日:1994-04
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永順・野の花をあつめて―イギリス・アイルランド 風日記
中古価格 ¥ 1 (定価の99%引き)
発売元:誠文堂新光社 発売日:1990-02
good!! 評価:
本の品質、配送の手際ともに満足のいくものでした。
ありがとうございました。
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