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英国で B & B: Kapitan Hojo(カピタン・オッホ)の Logbook 「鳥と運河とNarrowboat」
新品価格 ¥ 2,970
発売元:パブフル 発売日:2017-10-18
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ナローボートと保存鉄道の旅
新品価格 ¥ 1,000 (定価の7%引き)
中古価格 ¥ 19,800 残り1個
発売元:曙書店 発売日:2016-10-01
発売元のレビュー
仕事を辞め、房総半島の太平洋に面した高台に引っ越して、早いもので数年がたつ。
カミさんとお茶を飲みながら、話は「来年はナローボートに乗って見ようか。
」という事になった。
長年乗ってみたいと思っていたナローボート。
それは200年も前からイギリスの町を通り、田舎の放牧地を通り石炭や資材を運んだ小さなボート。
今では「水上のコンドミニアム」とも言われる小さな動く家だ。
免許がなくても、経験がなくても誰でも自分で操縦し、日がな一日のんびりと田舎の風景を楽み、運河にあるロックや跳ね橋を自分で開け閉めして通過しする。
ウエールズの田舎の風景を堪能し、パブで夕食をとるナローボートの旅をした。
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A02 地球の歩き方 イギリス 2014~2015
中古価格 ¥ 9
発売元:ダイヤモンド社 発売日:2014-07-19
購入後の感想 評価:
観光地などが詳しく書いてあります。
写真もいっぱいのっていてわかりやすいです。
約10年ぶりの買い直し。 評価:
カラフルになっていて驚きました。
最近の、交通機関の画面で操作するようなチケットの買い方、カードへのチャージと、今時の便利なシステムを使う為の方法が新たに詳細、載せてある点は助かると思いました。
海外旅行で、自由旅行をする人が多様化したせいもあって、テーマ別に色々載せないといけないことが増えてしまったのだなぁと感じました。
また、細分化して地方別、都市別に発売している分、総合本では割愛されている都市も多く、両方、もしくは全て購入せよってこと?と。
なんか、他のガイド本と変わらなくなりつつあるような気もしたので、星一つ減で。
現地情報がもう少し欲しい 評価:
ちょっと欲求不満な感触は、イギリス全体をとらえているからか。
7年前は南部を、4年前は北部のスコットランドを中心に回り、今回はどこに行ってみようか参考にと思いましたが、やや期待外れかも。
イギリスではレンタカードライブを楽しんでいます。
ナビに打ち込むのは郵便番号が最も単純で間違いがありません。
日本の郵便番号制度と違ってピンポイントで目的地を示してくれますので非常に便利ですが、肝心の郵便番号が掲載されていませんので、改訂版ではぜひ郵便番号を載せてもらいたい。
なので☆一つ減です。
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英国「乗物遺産」探訪――SLとナローボートで巡る、古きよきイギリス
新品価格 ¥ 7,185
中古価格 ¥ 882
発売元:千早書房 発売日:2008-09-22
「乗ること」そのものに意味がある 評価:
著者が「乗物遺産」と呼ぶのはイギリスの保存鉄道とナローボート。
どちらも産業革命を契機に生まれ、輸送機関としての役割は終えたが、レジャーとしては現役。
産業革命の時代を思い起こさせ、今も多くのファンやマニアがいるそうだ。
SLの充実度はさすが鉄道発祥の国といったところ。
イギリスで見たことがあるナローボートは、免許もいらず誰でもレンタルできるというのをこの本で知った。
自らが運転(操縦?)するナローボートでカントリーサイドをのんびり運河クルーズなんてシチュエーションには旅心を誘われる。
写真も多く、乗物好き、イギリス好きの琴線をくすぐる本。
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イギリス式極楽水上生活―ナローボートで楽しむ爽快クルーズ・ライフ
新品価格 ¥ 15,261
中古価格 ¥ 1,383
発売元:光人社 発売日:2006-07-01
ナローボート好きには必見 評価:
イギリスのナローボートに興味のあるかたには必見ともいえる本です。
秋山さんは日本にナローボートを紹介する方の第一人者のようですね。
秋山さんのかかわったナローボートの紹介DVDもよかったです。
こんな旅もあったのね。老後の楽しみがまた増えた。 評価:
英国は非常に懐の深い国である。
国内の政治・経済には多くの問題をはらんでいる一方、その成熟した文化は国外からある種の尊敬の念を持って見られている。
本書で紹介されている「ナローボート」の旅もそのひとつ。
いつかはゆっくりと、ナローボートで旅をしてみたい。
ゆっくり、ゆったりとした旅の世界を 評価:
日本におけるイギリス運河の第一人者(2番手以下が居るのか疑問だが)秋山岳志さんの待望の新刊。
前作「英国運河の旅―ナローボートでゆっくり、のんびり田園(カントリーサイド)めぐり 」が日本ではあまり知られていない英国運河そのものの紹介に重点を置いていたのに対し、今回は運河、ナローボートの「楽しみ」を広く紹介している。
もちろんナローボートの旅のはじめ方、ノウハウなどもたっぷり書かれている。
その意味で前作と重複する部分も多いが内容はアップデートされている(この手の海外紹介本では「いったいいつの時代の話だ?」という物も多いが秋山さんのブログなどと照らし合わせると本当に最新の状況を取材され反映していることがわかる) しかし危険な本だ(笑)
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英国運河の旅: ナローボートでゆっくり、のんびり田園めぐり
新品価格 ¥ 10,906
中古価格 ¥ 1,685
発売元:彩流社 発売日:2001-06-23
マクロ経済指標とは無縁のハッピネスがある。 評価:
ヨーロッパに行くと、マクロ経済指標では芳しくない国の国民が、実に幸せそうにしているのが不思議である。
それは丁度、日本の逆の姿。
日本は確かに経済指標では豊かな国かも知れないが、それは人々の幸せを必ずしも反映しているのではない‥と考えてしまう生活。
それがナローボートでの生活である。
老後の楽しみがまた増えてしまった。
ディープな英国の楽しみ方 評価:
産業革命の時代に輸送の主力を担った運河交通が,現代ではカントリーサイドのレジャーとして英国人の間で静かな人気である.ちょっとした運河の脇を歩いていると,歩く速度とほぼ同じ速さの幅の狭いボートが進んでいく.これが,ナローボートである.本書の著者は,このナローボートに魅せられ,何度も日本から行っては借りて楽しんでいる経験者である. 谷を越える水道橋(アクアダクト)など,面白いオススメのコースの紹介や,水門(ロック)の越え方・操作方法など実際のボートの旅で遭遇する注意点などもあり,旅をするときにも役立つだろう.
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