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イギリス: 裏地付きの旅行日記ノートまたは旅行ノートが並ぶ - ライン付きの男性と女性のための旅行ジャーナル
新品価格 ¥ 1,527
発売元:Independently published 発売日:2020-03-18
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06 地球の歩き方 aruco ロンドン 2020~2021 (地球の歩き方aruco)
新品価格 ¥ 1,320
発売元:ダイヤモンド・ビッグ社 発売日:2020-03-12
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A03 地球の歩き方 ロンドン 2020~2021
新品価格 ¥ 1,760
中古価格 ¥ 1,390 (定価の21%引き) 残り4個
発売元:ダイヤモンド・ビッグ社 発売日:2020-02-13
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― 英国田舎旅エッセイ ― 不思議の国に誘われて
新品価格 ¥ 1,210
中古価格 ¥ 800 残り1個
発売元:ブックウェイ 発売日:2020-02-10
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TRANSIT(トランジット)45号 麗しきロンドン (講談社 Mook(J))
新品価格 ¥ 1,980
中古価格 ¥ 1,358
発売元:講談社 発売日:2019-09-13
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A02 地球の歩き方 イギリス 2019~2020
新品価格 ¥ 1,870
中古価格 ¥ 1,481
発売元:ダイヤモンド・ビッグ社 発売日:2019-07-11
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A05 地球の歩き方 アイルランド 2019~2020
新品価格 ¥ 1,980
中古価格 ¥ 1,320
発売元:ダイヤモンド・ビッグ社 発売日:2019-06-13
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アフタヌーンティーで旅するイギリス (地球の歩き方GEM STONE)
新品価格 ¥ 1,650
中古価格 ¥ 2,949 残り7個
発売元:ダイヤモンド・ビッグ社 発売日:2019-05-16
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A03 地球の歩き方 ロンドン 2019~2020
新品価格 ¥ 1,760
中古価格 ¥ 1,040
発売元:ダイヤモンド・ビッグ社 発売日:2019-02-14
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A02 地球の歩き方 イギリス 2018~2019
新品価格 ¥ 1,870
中古価格 ¥ 1,100
発売元:ダイヤモンド・ビッグ社 発売日:2018-07-19
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ロンドンでしたい100のこと 大好きな街を暮らすように楽しむ旅
新品価格 ¥ 1,980
中古価格 ¥ 624
発売元:自由国民社 発売日:2018-07-03
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A04 地球の歩き方 湖水地方&スコットランド 2018~2019 (地球の歩き方 A 4)
新品価格 ¥ 1,870
中古価格 ¥ 786
発売元:ダイヤモンド・ビッグ社 発売日:2018-06-21
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イギリス南西部 至福のクリームティーの旅 (私のとっておき)
新品価格 ¥ 1,650
中古価格 ¥ 944
発売元:産業編集センター 発売日:2015-10-23
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イギリス鉄道でめぐるファンタジーの旅 (KanKanTrip)
新品価格 ¥ 1,650
中古価格 ¥ 692 残り9個
発売元:書肆侃侃房 発売日:2014-07-17
読んでファンタジーの世界に! 評価:
旅の初心者にも旅慣れた人も楽しめる本だと思います。
出てくるファンタジーの世界は誰もが知っている物語ばかり。
同じ景色も馴染みのある物語といっしょにまわれば、より旅が楽しくなるということを教えられたような気がします。
著者の旅の経験で構成されているので、読み終わったときにはまるでいっしょに旅をしていたような錯覚に陥るほど。
文もとってもユーモアに溢れていて、出てくるエピソードがまた楽しい。
加えて情報満載、地図もしっかり載っています。
単行本だというのに写真も多くて、きめ細かいスナップが添えられているので旅がよりイメージしやすいです。
写真が見たくて購入 評価:
表紙の写真に惹かれて注文しました。
イメージと違ったので、星1つ減らして★4つです。
写真を見てイギリスのイメージが湧いて良かったです。
ただ、イメージと違ったのは、写真と文章の割合です。
1ページの上半分に1枚の写真、下半分に文章というページが基本になっていました。
(そういうページばかりではありませんが)全体的に、写真と文章の面積が半々くらいでした。
私は写真を中心に多く見たいと思っていたので、写真の面積・量を増やして文字を小さくした方が、好みでした。
天気があまり良くなかったのか、青空が少なめでした。
(読み物としてよりも、写真が見たい者の感想です。
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ビアトリクス・ポターを訪ねるイギリス湖水地方の旅
新品価格 ¥ 2,530
中古価格 ¥ 2,077
発売元:大修館書店 発売日:2013-04-01
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アガサ・クリスティを訪ねる旅―鉄道とバスで回る英国ミステリの舞台
新品価格 ¥ 2,640
中古価格 ¥ 1,405
発売元:大修館書店 発売日:2010-03-19
クリスティのファンにとってはたまらない旅 評価:
イギリス文学やアガサ・クリスティに関する著作を多数書いてこられたエッセイストで昭和女子大学人間文化学部教授の平井杏子氏によるまさしく「クリスティを訪ねる旅」でした。
筆者はアガサの百冊に及ぶ小説を読み返し、地図を広げ、インターネットで検索しながら、数年かけて旅の構想を描いたようでした。
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