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NHKテレビテレビ旅するイタリア語 2020年 04 月号 [雑誌]
新品価格 ¥ 660
中古価格 ¥ 1,792 残り1個
発売元:NHK出版 発売日:2020-03-18
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NHKテレビテレビ旅するイタリア語 2020年 03 月号 [雑誌]
新品価格 ¥ 660
発売元:NHK出版 発売日:2020-02-18
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NHKテレビテレビ旅するイタリア語 2020年 02 月号 [雑誌]
新品価格 ¥ 660
中古価格 ¥ 380 残り2個
発売元:NHK出版 発売日:2020-01-18
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NHKテレビテレビ旅するイタリア語 2020年 01 月号 [雑誌]
新品価格 ¥ 660
中古価格 ¥ 1,999 残り2個
発売元:NHK出版 発売日:2019-12-18
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NHKテレビテレビ旅するイタリア語 2019年 12 月号 [雑誌]
新品価格 ¥ 660
中古価格 ¥ 3,189 残り2個
発売元:NHK出版 発売日:2019-11-18
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NHKテレビテレビ旅するイタリア語 2019年 11 月号 [雑誌]
新品価格 ¥ 660
中古価格 ¥ 1,055 残り2個
発売元:NHK出版 発売日:2019-10-18
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NHKテレビテレビ旅するイタリア語 2019年 10 月号 [雑誌]
新品価格 ¥ 660
中古価格 ¥ 3,189 残り1個
発売元:NHK出版 発売日:2019-09-18
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ハルカナ イタリア (おとな旅プレミアム)
新品価格 ¥ 1,540
中古価格 ¥ 1,414 残り7個
発売元:TAC出版 発売日:2019-09-13
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CREA Traveller Summer 2018 異国情緒が溢れるつま先とかかと 南イタリアの誘惑
新品価格 ¥ 2,720
中古価格 ¥ 1,797
発売元:文藝春秋 発売日:2018-06-09
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CREA Traveller Summer 2017 イタリア人に愛されるイタリア
新品価格 ¥ 2,840
中古価格 ¥ 1,766
発売元:文藝春秋 発売日:2017-06-09
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イタリア建築紀行: ゲーテと旅する7つの都市
新品価格 ¥ 2,860
中古価格 ¥ 1,650
発売元:平凡社 発売日:2015-03-27
Basilica di San Lorenzo fuori le Mura 評価:
実に良くできた本で、一気に読みとおしました。
この本で、イタリア建築にまた興味が寄せられることと思います。
カバー(第三)の、著者の優雅な雰囲気の写真も、とても魅力的です。
con Goethe, ma non troppo なる副題もなかなかに味があります。
私の大好きなカッフェ・ペドロッキの図版もとても楽しい。
このカッフェは本当に素晴らしく、私も授業でいつも絶賛しています。
さて唯一、293頁、図5−46の、ローマのサン・ロレンツォは、明らかに写真が間違っています。
この形の教会といえば、ミラーノのものでしょうか?
内容紹介
パドヴァ、ヴェネツィア、ローマ、ナポリなど、ゲーテ「イタリア紀行」をガイドに、イタリアの都市と建築の魅力を伝える。
内容(「BOOK」データベースより)
空青く光輝く、南欧イタリア。
ドイツの文豪ゲーテの名著『イタリア紀行』を片手に旅に出よう。
ヴィチェンツァからパドヴァ、ヴェネツィア、アッシージ、そしてローマ、ナポリ、パレルモへ―。
建築家・パラーディオ研究の第一人者が描き出す、発見と喜びに満ちた七つの都市の肖像。
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ゲーテ『イタリア紀行』の光と翳
新品価格 ¥ 2,860
中古価格 ¥ 1,300
発売元:青土社 発売日:2011-04-20
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ゲーテ「イタリア紀行」を旅する (集英社新書ヴィジュアル版)
新品価格 ¥ 6,980
中古価格 ¥ 286
発売元:集英社 発売日:2008-02-15
「イタリア紀行」の足跡を追った紀行 評価:
ワイマールの高官でもあったゲーテは、
人妻シュタインとの恋に疲れ、
子どものころからの憧れの地イタリアへ旅立つ。
一年半以上におよぶ「イタリア紀行」の足跡をたどり
たっぷりの写真とともに紹介した本。
ヴェローナ、ヴェネツィア、ローマ、ナポリなどの
各所が、ゲーテの紀行の日付にそって紹介されています。
ゲーテの紀行からの抜粋と、それを補足する文章、写真で
構成されています。
特にローマに対するゲーテの熱を感じました。
ゲーテの泊まった宿にも宿泊したり、
丁寧な足跡の追い方です。
ゲーテ関連施設のリストや、旅程表、経路つき。
写真がいい 評価:
「イタリア紀行」は、人妻への失恋の痛手を癒すため、ゲーテがやってしまったドイツ・ワイマールからイタリア全域を旅する1年10ヶ月に及ぶ有給休暇旅行、その紀行文である。
その旅程を辿っていこうというなんとも贅沢な企画である。
現地に住んでいる有閑階級でなければできないこと、それに便乗できるのだからこれほど幸せなことはない。
この新書のヴィジュアル版は綺麗な写真が多く載っていることでよく読んでいるが、本書も約200枚に及ぶ綺麗な写真が読者を楽しませてくれる。
しかし、掲載されている写真のサイズが小さいものが多いので少し残念ではある。
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澁澤龍彦のイタリア紀行 (とんぼの本)
新品価格 ¥ 1,650
中古価格 ¥ 1,312 残り8個
発売元:新潮社 発売日:2007-09-01
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新装版・ゲーテ全集11
新品価格 ¥ 2,200
中古価格 ¥ 1,740
発売元:潮出版社 発売日:2003-08-01
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イタリア紀行―1817年のローマ、ナポリ、フィレンツェ
中古価格 ¥ 567
発売元:新評論 発売日:1990-07
自由奔放なイタリア紀行 評価:
あらかじめ断っておくが、この作品は当時のヨーロッパの文化、芸術や政治体制に関する所感をイタリアへの旅行に託して日記風に綴った、スタンダール個人の思想的な告白であり、決してイタリアの観光ガイド・ブックでもなければ音楽や美術批評誌でもない。
確かにイタリア各地の劇場や当時の作曲家、歌手、演劇などの上演記録と多くの人々との出会いが頻繁に書き込まれている。
しかし、かといってイタリアにそれほど馴染みのない人がイタリアの名所旧跡を知るために読むのであれば、はぐらかされてしまうだろう。
洗練されたガイド・ブックとしてはむしろ10年後に編纂された『イタリア旅行記』及び更にその後の『ローマ散歩』の方がよりその体裁を保っていると言える。
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