|
2020 世界でいちばん美しい絶景 カレンダー ([カレンダー])
新品価格 ¥ 1,540
中古価格 ¥ 3,022 残り2個
発売元:エムディエヌコーポレーション 発売日:2019-09-12
|
|
A13 地球の歩き方 南イタリアとシチリア 2019~2020 (地球の歩き方 A 13)
新品価格 ¥ 1,870
中古価格 ¥ 1,378
発売元:ダイヤモンド・ビッグ社 発売日:2018-09-27
|
|
ローマの東へ、ローマの南へ、シチリアのタオルミーナへ3週間の旅
新品価格 ¥ 1,100
中古価格 ¥ 743 残り7個
発売元:朝日出版社 発売日:2018-05-12
|
|
るるぶ南イタリア・シチリア (るるぶ情報版海外)
新品価格 ¥ 1,320
中古価格 ¥ 813
発売元:ジェイティビィパブリッシング 発売日:2017-12-08
|
|
太陽と海とグルメの島 シチリアへ (旅のヒントBOOK)
新品価格 ¥ 1,760
中古価格 ¥ 1,272
発売元:イカロス出版 発売日:2017-01-28
|
|
TRANSIT(トランジット)33号美しきヨーロッパ スイートな旅をしよう (講談社 Mook(J))
新品価格 ¥ 3,980
中古価格 ¥ 1,449
発売元:講談社 発売日:2016-09-16
|
|
イタリア古寺巡礼―シチリア→ナポリ (とんぼの本)
新品価格 ¥ 1,760
中古価格 ¥ 800
発売元:新潮社 発売日:2012-11-01
暖かい視線とシャープな写真が浮かび上がらせる南イタリアの豊潤 評価:
ルネサンスやバロックの向こうにあるゴシックやロマネスクのイタリアの基層を親しみやすく、分かりやすく解きほぐしてくれる、楽しい本。
モモ先生のヒューマニスティックな視線が、彫刻に刻まれた聖人や普通の人々、様々な意匠を浮かび上がらせる。
この巻のエリチェの街並みと写真を見て行きたくならない人はいない。
私は行きました。
そして、大満足。
ぜひ、この本を手に南イタリアへ。
美麗な写真は楽しめます。 評価:
とんぼの本「イタリア古寺巡礼」シリーズのシチリア・南イタリア編。
タイトルの重厚さのわりにかなり絞った簡潔な内容で、イタリア初心者向けです。
すでにこの地域のことに興味ある人にとっては、目新しい情報のなにもありません。
2012年になってもこの程度か、という感じです。
ただしトラーニ大聖堂のバックショットや結婚式の写真などは美麗で、構図も珍しく、じっくり眺める価値があるでしょう。
オートラント大聖堂の床面全図(カラー)も見事。
コンセプトであるロマネスクに徹し、アルベロベッロやレッチェを意識的に排除しているのには好感がもてました。
|
|
シチリア歴史紀行 (白水uブックス)
新品価格 ¥ 11,860
中古価格 ¥ 1,998
発売元:白水社 発売日:2009-11-01
|
|
シチリアへ行きたい (とんぼの本)
新品価格 ¥ 1,540
中古価格 ¥ 617
発売元:新潮社 発売日:2008-08-01
思いはすっかりシチリアへ 評価:
南イタリア、シチリアの旅行を予定しているのですが、ガイドブックの類ではどうもピンと来なかったのですが、さすが「とんぼの本」です。
『ナポリと南イタリアを歩く』に引き続き購入しました。
素敵な写真と知的な文章にすっかり魅了されました。
旅行前の予備知識としては十分すぎるくらいです。
旅行物では、ひらいたかこ&磯田和一の『アンデルセンください』『マザーグースころんだ』などのシリーズと並んで、「とんぼの本」は大好きです。
オススメ。
シチリア行きの背中を押してくれた本 評価:
光と陰のコントラストがよく表現されている美しい本でした。
このストレートなタイトルに背中を押されて、シチリアへ行きました。
美しい島です。
また、読み物も充実しています。
ようやく行けるシチリア 評価:
イタリア、スペインそれにフランスは南に限ると思っている我が夫婦は、この6月ようやくシチリアに向かう。
なぜシチリアなのかはっきりしないが、長靴のつま先が蹴飛ばしている大きな島に興味を持ち、この「シチリアに行きたい」のタイトルに引かれ読んでから、シチリアにこだわり始めたことはたしかなよう。
さいきん、TVでもようやくシチリアの紹介番組がちょこちょこされる時代、パック旅行はしないつもりだったが、やはり最初のシチリアは、この本を片手に出かけることにしました。
最近にはないまじめさを感じさせるこの「シチリアに行きたい」は、きっと機中で読み返して良かったと言えるガイドブックになるでしょう。
|
|
南イタリア・シチリア紀行
中古価格 ¥ 250 残り5個
発売元:東京書籍 発売日:2002-08
蘇るシチリアの風景 評価:
南イタリアやシチリアを舞台にした映画は数々ある。
「太陽がいっぱい」「ゴッドファーザー」「カオス・シチリア物語」「グラン・ブルー」「ニュー・シネマ・パラダイス」「イル・ポスティーノ」「マレーナ」・・・・・。
様々な映画の舞台となった土地、更にアルベロベッロやマテーラ、ポンペイなどの個性的な南イタリアの町や世界遺産、シチリア島を訪ねた旅行記。
イラストの風景画がキレイ。
雑貨や宿泊先の見取り図がもう少し大きく、見やすければ楽しめるのにな、と感じた。
また初版本のせいか、誤字・脱字が目立つ。
内容は楽しいので、ちょっと惜しい気がする。
|
|
美しい夏の行方―イタリア、シチリアの旅 (中公文庫)
新品価格 ¥ 1,078
中古価格 ¥ 2
発売元:中央公論新社 発売日:1999-07-01
カラー写真がふんだんに入った美しい旅行記です。 評価:
シチリアに行ったことがないので、情報収集するために購入しましたが、雑誌「マリ・クレール」のために書かれた紀行文だそうで、『美しい夏の行方』『海に向かって夏』の2編からなり、前編が中部イタリア、後編がシチリアを扱っています。
全般にカラー写真がふんだんに入って、読んでいると映画“眺めの良い部屋”の一シーンに身を置いているような、情緒的な気分に浸れました。
シチリアについての記述が非常に詳しく、現在の状況も書かれていて、大変参考になりました。
そして、フィレンツェ、ローマなど既に訪れたことのある都市については、ページ数は少ないながらも、着眼点が素晴らしく、的を得た記述が多く、なるほどなぁと自分自身の旅行を思い起こしながら楽しく読めました。
|
PART_SPRAY_LINK
ホーム:テーマのある旅 Version:PART_PAGE_VERSION
|
|