イタリア語会話習得ソフト、DS,iPOD、DVD、翻訳機の紹介,評価,安売り価格

内容紹介　

■入門者に最適な2枚のCD! 1枚はスロースピードで日本語とイタリア語を収録しました。
2枚 目にはナチュラルスピードでイタリア語を収録しました。
習得レベ ルに合わせて音声を聞くことが可能です。
■パソコン学習もできる! 1枚目には、スペシャルCDとして、パソコンで単語の学習や練習問 題を解くことができます。
音声も聞くことができますので、リスニ ングの学習にもなります。
■基本の発音・文法・会話がこれ1冊で学べる! 基礎編ではイタリア語のアルファベット、発音、アクセント、数字 の読み方を解説しました。
会話編では日常生活を想定したダイアロ ーグと文法を解説していますので効率よく、日常会話と文法を学ぶ ことが可能です。

著者について　

山内路江(やまうち みちえ) 東京生まれ。
共立女子大卒。
1978~1986年までロンドンに在住し、ウィンブルドンテニス トーナメントなどの取材活動を行う。
1987年に帰国し、ICI(インターナショナル・コミ ュニケーション・インスティテュート)を夫とともに四ッ谷に設立。
現在は千代田区一番 町で英会話、外国語、日本語、通訳、翻訳、夫人研修などを行い、現在に至る。
著書に 『渡航夫人のための日常英会話』(ICI出版)、『女性のための英文レター』(大泉書店)、 『CDブックはじめてのスペイン語』(ナツメ社)などがある。
クラウディア・オリヴィエーリ(Claudia Olivieri) イタリア人の父と沖縄県宮古島出身の母をもつ、イタリア国籍の東京生まれ。

これを全部暗記すればイタリア語会話の達人？　評価：

なかなかありそうでない本が出た。
１７０ほどの表現が３種類の表現で表されている。
訳も分かり易い。
ポイントとして少し珍しい単語や表現の説明ものっています。
イタリア人の教授にも確認したところ、とてもスタンダードで覚えると良いだろうとのコメントを貰いました。
CDもついているのでフレーズの抑揚の付け方も参考になります。

内容紹介　

語研の「ネイティブ表現シリーズ」は、入門・初級を経て、これからさらに表現力の幅を広げていきたいと考えている学習者に向けた語彙力・表現力強化教材です。
『日常イタリア語会話ネイティブ表現』では、トピックごとの基本表現に加えて、ダイアローグに使われている応用表現も学習の対象となります。
音読やシャドウイングによって会話のリズムを身につけましょう。
付属のCDには対話例のイタリア語が吹き込まれています。
より正確な発音のためには繰り返しの学習が効果的です。

確かに使える本ですが・・・　評価：

確かに使える本ですが、評価の高かった旧版から特段の進歩発展は見られません。
安く購入出来る旧版で十分に感じる。
次回の改定に期待。

旅のお供に最適！　評価：

初めてのイタリア旅行のため、会話帳が絶対必要と思い調べたところ、 この本に行き当たりました。
この本は旅に必要な場面を想定して絞り込んでまとめてあります。
しかも文庫サイズで軽量なので街歩きにも邪魔になりませんし、 オールカラーなので必要なところをめくり出すのもスムーズです。
巻末には単語帳も付いているのも便利です。
旅行に携行する１冊として最適です。
自分の旅行でも充分に意思疎通に役立ちました。
旅行前に、頻出セリフや数字などを空で言えるくらいに目を通しておくと完璧です。

背伸びをしすぎない気軽な口語入門書　評価：

イタリア語の初学者がまず最初に覚えるべき定型口語表現が30日分に分けられている。
選ばれた文法事項はまことに妥当かつ実際的であり一課ごとの内容も少ないため、本当に話せるようになるかどうかはともかく30日で終われるという文句に嘘はない。
CDの各フレーズにはその都度日本語訳が先行する。
イタリア語の吹き込みは男女1人ずつで発音はゆっくりめ。
中級以上の文法事項を思い切って切り捨て、必要最小限の構文のみを収めているのがいい。
この意味では類書の中でも成功している方だと思う。
誤植について24ページにv＆oacute;iとありますが、正しくはvoiです。

こだわりやさん、お勧めです！　評価：

とても楽しい内容で満足です。
持ち歩くにもよい大きさなので便利でした。
ちょっとした「イタリア事情」を盛り込みながらの構成は、これからはじめようかなという方でもきっと楽しめると思いますが、テキストブックとは違ってツラツラと文字・文章が並ぶので、本があまり好きでない方には完読は難しいかもしれません。
ただ、少し会話中心のテキストで勉強してみて、ただ暗記するのは向かないと感じたり、漠然と進めていくことに気が遠くなってしまった、「どうしてこうなるの？？」「こんときって？」など行き詰まったら是非読んでみて下さい。
イタリア語の大まかな体系が見えてきますし、ルールも理解できると思います。

コンパクトにまとまっていてよかった。　評価：

４月から強い動機は何もなかったのだがイタリア会館でイタリア語を習うこととなった。
たまたま２月にドロミテにスキーに行き、またいつか行く機会があったらイタリア語を話すことができたら、と思ったことがきっかけ。
イタリア語についての事前の知識は皆無に近かった。
全くの初心者でも構わない、初講義には準備は何もいらない、ただ出席すればいいという説明でそのとおり何の準備もなく出席した。
ところが、生徒は何らかの形で事前に多少はイタリア語の知識があるようで先生もその前提で教えているように思えた。
ただ講義に出ていてもついていけない。