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風神雷神 Juppiter,Aeolus(下)
新品価格 ¥ 1,980
中古価格 ¥ 1,285
発売元:PHP研究所 発売日:2019-10-29
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風神雷神 Juppiter,Aeolus(上)
新品価格 ¥ 1,980
中古価格 ¥ 955
発売元:PHP研究所 発売日:2019-10-29
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古代史マップ 世界を変えた帝国と文明の興亡 (ナショナル ジオグラフィック 別冊)
新品価格 ¥ 1,540
中古価格 ¥ 2,279 残り8個
発売元:日経ナショナルジオグラフィック社 発売日:2019-01-31
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FACTFULNESS(ファクトフルネス) 10の思い込みを乗り越え、データを基に世界を正しく見る習慣
新品価格 ¥ 1,980
中古価格 ¥ 1,400
発売元:日経BP 発売日:2019-01-11
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かくれキリシタン: 長崎・五島・平戸・天草をめぐる旅 (とんぼの本)
新品価格 ¥ 1,760
中古価格 ¥ 800
発売元:新潮社 発売日:2018-04-26
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モンテレッジォ 小さな村の旅する本屋の物語
新品価格 ¥ 1,980
中古価格 ¥ 899
発売元:方丈社 発売日:2018-04-06
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今の科学でここまでわかった 世界の謎99 (ナショナル ジオグラフィック 別冊)
新品価格 ¥ 1,540
中古価格 ¥ 788
発売元:日経ナショナルジオグラフィック社 発売日:2018-01-29
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暮らすように旅するフィレンツェ/トスカーナ: おいしいものと素敵なところの旅手帖 (単行本)
新品価格 ¥ 1,980
中古価格 ¥ 1,298
発売元:筑摩書房 発売日:2017-08-25
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トルコ旅行記 シニア母さんと反抗期息子のローマ遺跡を巡るトルコふたり旅 (日本語版)
中古価格 ¥ 595 残り5個
発売元:一粒書房 発売日:2016-09-20
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トルコ旅行記 シニア母さんと反抗期息子のローマ遺跡を巡るトルコふたり旅 (中国語版)
新品価格 ¥ 2,970
中古価格 ¥ 56 残り9個
発売元:一粒書房 発売日:2016-09-20
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かくれキリシタンとは何か《オラショを巡る旅》FUKUOKA U ブックレット9 (FUKUOKAuブックレット)
新品価格 ¥ 748
中古価格 ¥ 298
発売元:弦書房 発売日:2015-10-10
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パラーディオのローマ ─ 古代遺跡・教会案内
新品価格 ¥ 5,280
中古価格 ¥ 2,735 残り9個
発売元:白水社 発売日:2011-11-17
ローマの栄光は永遠です 評価:
16世紀の建築家パラーディオが著したローマの観光案内です。
第一部は、道路、橋に始まり、公衆浴場、円形闘技場、凱旋門などの古代遺跡が次々に案内されていますが、建物の案内に留まらず、歴史的由来や当時の生活にも詳細に言及しています。
最後に、ローマについて、「過去に7度敵の手に陥落し蛮族に蹂躙されたが、ローマの栄光と威厳は失われていない。
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古代ローマコンクリート―ソンマ・ヴェスヴィアーナ遺跡から発掘されたコンクリ (コンクリートライブラリー 131)
新品価格 ¥ 3,960
中古価格 ¥ 3,343 残り6個
発売元:土木学会 発売日:2009-05-01
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永遠の都ローマ物語―地図を旅する
新品価格 ¥ 15,000
中古価格 ¥ 1,647
発売元:西村書店 発売日:2009-03
素晴らしすぎる 評価:
レビューの評価が高かったので買ってみましたが、期待をはるかに上回るクオリティ。
豊富な写真に緻密なイラスト、物語調の解説と、圧倒的なボリュームと内容。
これほどの物で2800円というのはいったいどんな慈善事業かと。
ローマに関心のある人なら買って損は無い、というより買わないと損。
好事家が著した(描いた)好事家のためのローマ本 評価:
古代ローマ史やローマ観光に興味・関心のある人にお薦めの一冊。
歴史書や小説、旅行ガイドをいくら読んでも今ひとつぴんとこなかった古代ローマの街並みが読者の眼前に色鮮やかに展開します。
イラストはもちろんのこと豊富な写真や物語調の文章が手伝って、本書において古代ローマ民衆の日常生活が活き活きと蘇ります。
著者の永遠の都ローマに対する憧憬や愛情が溢れる力作。
装丁も立派で値ごろ感も高くお買い得。
好事家の愛蔵版。
ローマ入門書としても適。
映画「ベン・ハー」や、「ローマ人の物語」と併せて読んでみては。
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世界の古代遺跡 (空から見る驚異の歴史シリーズ)
新品価格 ¥ 18,000
中古価格 ¥ 2,800
発売元:創元社 発売日:2006-12-01
壮大な遺跡の写真を手元に 評価:
空から見る驚異の歴史シリーズの第1巻。
モヘンジョ・ダロ、パルミラ、ポンペイなど29件の古代遺跡が取り上げられています。
それぞれ、見開きに解説と写真2点、更に広げることにより2倍の大きさ(53×39)のポスターとで構成。
このサイズの1枚写真は、なかなかお目にかかれるものではありません。
大判の写真集でも通常は中央に本のノドがきてしまいます。
これまで残念な思いをしてきた方には特におススメ。
ポスターは若干解像度が落ちるものもありますが、アングルや距離のとり方も多様で、今まで見たことのない全景もあり、人類のつくりあげてきた壮大なモニュメントに想いを馳せるには充分でした。
これは 良い 評価:
この人気のシリーズの中でも、統一感が特に高く緊張感がある。
木戸を落とした写真のタッチといい、凝った装丁といい、解説と良い直感的で、見ていて楽しい一冊となっています。
世界遺産ファンとして楽しませていただきました
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ビザンティン (世界歴史の旅)
新品価格 ¥ 3,080
中古価格 ¥ 491
発売元:山川出版社 発売日:2004-01-01
知っておきたい、基礎的なこと 評価:
図版が多く、楽しめるが、それだけなら、もう少し奮発して、高い本を買った方がいい。
それはあくまで、図版だけの話。
美術の本として読むか、ガイドブックとして読むか?星3つほど、悪くは無いが、シリーズものの弱点として、内容が薄い、余分なコラムが多い、などがある。
掲載されている、平面図は、暗記しておけば、これから先の美術鑑賞に役立つものなので、入門者におすすめ。
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海のかなたのローマ帝国―古代ローマとブリテン島 (世界歴史選書)
中古価格 ¥ 880
発売元:岩波書店 発売日:2003-05-28
辺境からローマ帝国を眺めると... 評価:
ローマ帝国を考える際、普通は我々の視点はイタリア、あるいは当時繁栄していた地中海沿岸の属州を立ち位置にして考えることが多い。
もちろんそこが史料がゆたかだからである。
だが、"帝国"としてのローマ世界を考えるにはそれにはもちろん不十分である。
辺境ーそこは普段は姿を現さない巨大な官僚組織、ローマ軍が存在する。
本書は辺境の統治機構である軍隊とそれとかかわった人々の姿を考古学史料と文献を縦横に駆使しながらよみがえらせる。
クラウディウス帝のブリタニア進攻前後の状況、隸屬国の女王を記した帝国中枢の歴史家そして辺境の要塞の指揮官と兵たち...彼らの姿を追ううちにおのずと帝国の鏡としての>辺境が浮かびあがってくるだろう。
模範的な歴史書 評価:
ローマ帝国で「辺境」だったブリテン島に着目して、支配地の「ローマ化」などの問題を考察という、聞いたことも無いテーマの歴史書です。
しかし決して奇抜さや突飛さはなく、史料と研究史をじっくり踏まえた、極めてまっとうな内容です。
小説やビジネス書など、歴史を扱った本は巷に溢れていますが、それらに比べるとこの本のような歴史書は地味です。
しかし、そんなことなどどこ吹く風で、書物の山の中で額に汗かき、歴史に対する真摯な姿勢を貫いて研究する筆者の姿が目に浮かぶような力作です。
それは、この本の後半に現れる綿密な研究成果を読めば、分かると思います。
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週刊ユネスコ世界遺産 No.30 (フランス アヴィニョンの歴史地区 アルルのローマ遺跡とロマネスク建築)
新品価格 ¥ 6,114
中古価格 ¥ 1
発売元:株式会社講談社 発売日:2001
発売元のレビュー
囚われの教皇は何を祈ったのか? 歴史の目撃者 アヴィニョン古代ローマの繁栄を今に伝える南仏アルル 光溢れる町
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ローマ帝国の栄光 (世界の大遺跡)
中古価格 ¥ 372
発売元:講談社 発売日:1987-01
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