イタリアの田舎、田園、小さな街 旅行におすすめのガイドブックを紹介します。紀行本やガイド本で現地を知れば知るほど旅は楽しくなります。グルメやレストラン情報を調べておけば、きっとおいしい料理に出会えます。旅行ガイド,食事処、グルメ、レストラン、紀行案内、エッセイ、関連書籍を紹介します。  

イタリアの田舎、田園、小さな街 旅行 ガイドブック、ガイド本、紀行,書籍,DVDの紹介、安売り価格



イタリアの田舎、田園、小さな街
増補版 「フランスの最も美しい村」 全踏破の旅

新品価格 ¥ 3,080

中古価格 ¥ 2,147

発売元:講談社  発売日:2017-07-21
  

イタリアの田舎、田園、小さな街
旅の時短スケッチ

新品価格 ¥ 1,815

中古価格 ¥ 1,392

発売元:ビー・エヌ・エヌ新社  発売日:2016-11-17
  

イタリアの田舎、田園、小さな街
なぜイタリアの村は美しく元気なのか: 市民のスロー志向に応えた農村の選択

新品価格 ¥ 2,310

中古価格 ¥ 1,200

発売元:学芸出版社  発売日:2012-08-15
  

イタリアと日本の農村が美しくなるために 評価
イタリアに行く度に、美しく豊かな農村に溜息をついてました。
日本の農村と何が違うのだろう・・。
日本だってあれとあれを取り除けば美しいのに。
色んな可能性を秘めているのに。
もったいない。
そんな思いに答えを下さる本でした。
イタリアだってずっと美しかったわけではないんだ!誰かの思いが誰かを動かし、点が線になり面となって今に至る。
日本の農村もまだ間に合う!そう信じさせてくださる嬉しい本でした。

内容説明 
各地に広がる美しい風土と香り高いワイン、ふくよかなチーズ、香ばしく調理された肉や魚…イタリア農村の魅力は実はこの数十年で創られたものだ。
村づくりの切掛けとなった四つの出来事と三つの変化を物語ることで、一見バラバラに起こったように見える動きが、地域でいかに一つに紡ぎ上げられたか、その秘密を解き明かす。

著者について 
1956年浜松市生まれ。
法政大学工学部建築学科、同大学院を経て、イタリア・ピサ大学・ローマ大学大学院にて都市・地域計画学を専攻、歴史都市再生政策の研究で工学博士(京都大学)。
国際連合地域開発センターを経て、1993年より京都府立大学准教授、2012年より同教授。
国際記念物遺産会議理事、東京文化財研究所客員研究員などを歴任。
著書に、『にぎわいを呼ぶイタリアのまちづくり─歴史的景観の再生と商業政策』(学芸出版社、2000年)、『京都観光学のススメ』(共著、人文書院、2005年)、『中心市街地の創造力─暮らしの変化をとらえた再生への道』(学芸出版社、2007年)、『町家再生の論理─創造的まちづくりへの方途』(学芸出版社、2009年)、『創造都市のための観光振興―小さなビジネスを育てるまちづくり』(学芸出版社、2009年)などがある。

イタリアの田舎、田園、小さな街
バッボの手作りプーリア料理―南イタリア記憶の食卓



中古価格 ¥ 1,686

発売元:主婦の友社  発売日:2011-07-01
  

南イタリアの魅力 評価
私は数多いイタリア料理本の中から選ぶ目安としてイタリアで修行したのではなく、イタリア在住が長い日本人またはイタリア人の著書と言うことを第1の目安にします。
天才シェフの場合は別ですが。
修行した方は優秀でも1つのレストランにとどまる時間は1ヶ月から長くて1年です。
そのレストランは学ぶことができてもその地方のすべてを学ぶには短い時間です。

内容紹介 
長靴のかかと、イタリア・プーリア地方の料理と魅力をたっぷりご紹介。
新鮮な野菜と魚介、パスタ、オリーブ油、チーズを使ったプーリアの家庭料理が並びます。
イタリアの国のごはんをレシピに加えて。
「タリアのトスカーナ州フィレンツェ郊外に住む奥村千穂さんが、ご主人と一緒に、毎年、南イタリア・プーリア州に里帰りをするようになり、15年近くが経ちました。
プーリアは奥村さんの第二の故郷。
プーリア地方はイタリアの地図を長靴に例えるなら、かかとの部分。
東はアドリア海、西はイオニア海に挟まれた細長い形をしていて、独自の食文化、方言を持っています。

内容(「BOOK」データベースより) 
南イタリア・プーリア州の家庭料理と小さな旅。

イタリアの田舎、田園、小さな街
フィレンツェ 田舎生活便り 小さな村の春・夏・秋・冬



中古価格 ¥ 1,300 (定価の40%引き)

発売元:主婦の友社  発売日:2010-03-31
  

よ!待ってました 豆男! 評価
毎日楽しみにしていて、アップがないと一日に2〜3回 チェックしてしまう大好きなブログ。
イタリアフィレンツェで暮らす一家の日々を綴っています。
イタリア人男性と結婚し女の子一人と三人暮らしの とてもほのぼのしていて、癒されるブログです。
そのブログが本になり、ファンとしては、 のんびりした日や、ほっこりしたい日に読みたい本です。
本やブログには表しにくい田舎暮らしの不便さや 苦労はあるのでしょうが、 日本から眺める一家の暮らしぶりは、憧れと羨望で、読んでしまいます。
旦那さんのイタリア料理のレシピはプロはだしで、

イタリアで自然との調和に取り組む方のエッセイ 評価
フィレンツェに留学後帰国、日本にて就業後再度イタリアに渡って家庭を持った方のエッセイです。
ブログから「田舎生活便り」を題材にしたテーマに肉付けをして書き起こしされた印象を持ちました。
普段の生活の中で、家族と共に自然の中で暮らす楽しさと厳しさ双方を飾ることなく綴ってあります。
「有機栽培」やそれに由来する物事を日本のメディアが伝えるとどこか眉に唾してしまいがちなのですが、この書籍ではそういう違和感のようなものはありませんでした。
おそらく、「自給自足」を実践している著者の姿勢が常に感じられるからだと思います。

イタリアの田舎、田園、小さな街
田園のイタリアへ!―アグリトゥリズモの旅

新品価格 ¥ 2,090

中古価格 ¥ 1

発売元:NTT出版  発売日:2003-04-01
  

イタリアの田舎、田園、小さな街
トスカーナのおいしい旅―イタリア・田園の隠れ家に泊まる (中公文庫)



中古価格 ¥ 1 残り8個

発売元:中央公論新社  発売日:2002-09
  

アグリツーリズモ未経験者へ 評価
農園の自然に囲まれた中でのんびり過ごすアグリツーリズモ。
何も決めず、行き当たりばったりで宿やレストランをチョイスしながらアグリツーリズモを楽しむ著者。
旅で出会った人々や料理なども細かく書かれていて、一緒に旅をしているような気分になります。
アグリツーリズモの宿情報にレストラン情報から、ちょっとしたイタリアワインの知識等も教えてくれる一冊です。

田園風景 評価
アグリツーリズモっていうイタリア版民宿かペンションのエッセイでした。
いろいろ種類はあるようですが、ファームステイみたいな所なのかな。
いろいろアグリツーリズモをまわって、食事やワインもまじえて宿の紹介をしています。
旅の思い出についてだけど、エッセイと言えるほど文章がまとまってないように感じた。
エトルリアをスパイスに街についても書いてはあるんだけど、「モルト・ベッラ」を繰り返すばかりで絵が浮かんでこなかった。
白黒でもいいので写真がはいっていると違ったかもしれませんね。
料理についてもメニューを並べて「ブオーノ」でおしまい。

イタリアの田舎、田園、小さな街
トスカーナの丘―イタリアの田園暮らし



中古価格 ¥ 65

発売元:徳間書店  発売日:2000-02
  

トスカーナが彼方の故郷に 評価
トスカーナが私の故郷で在るかのように感じ始める初めてのドキュメンタリーですが、ドキュメンタリーを越え、吹く風を感じ、それに乗ってくる香りを嗅ぎ、眼前に広がるたぐいまれな風景を見たと感じさせる文章に始めて会いました。
限られた時間の中で限られた回数、トスカーナを訪れた私にとって、何時もこの本を開くと又、あの風景の中に立てるのです。
あの人たちの囁き、あの食べ物の匂い、無骨な石壁の感触が鮮明に蘇り、今、座っている所を間違えさせる本だと思いますが、彼方たちも、感じられるでしょう!






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